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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第68章 68話



――私、絶対変になってる……もうダメ……早く寝室に……――


再び熱くなり始めた身体の火照りを感じながら、真弓は寝室へ向かった。

しかし2階への階段を上ろうとしたとき、後ろからまたあの男が声を掛けてきた。


「ちょっと待ってくださいよ真弓さん!」


振り返ると、座敷の部屋から出てきた新田がそこにいた。

新田の姿を見て、またドキドキし始めてしまう真弓。


「真弓さん、本当にもう寝ちゃうんですか?」


「う、うん……そうだよ、もう寝るよ。」


真弓がそう答えると、新田はまた真弓を覗き込むようして顔を近づけてきた。


「ど、どうしたの……?」


顔を赤くしながら真弓が聞き返すと、新田は真弓の目をじーっと見つめた後、こう言ってきた。


「今夜、もし良かったら本当にお相手しますよ?」


「えっ!?」


新田の目は本気だった。

動揺して、その視線から逃げるように顔を逸らす真弓。


「な、何言ってるの……」


「いやだから、今夜、もしセックスしたかったらお相手しますよって事です。」


「ちょ、ちょっと……そういう冗談は止めてって言ったでしょ……」


「冗談じゃないですよ、本気です。あ、でも心配しなくても大丈夫ですよ、結婚してる女性の家庭を壊すような事は俺もしたくないですから、後腐れなく、今夜だけの関係でも俺は全然OKなんで。」


「な……ちょっと待って新田君……」


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