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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第68章 68話
「ハハッ、まぁ新田さんの場合はその気持ちが主に下半身から溢れ出てますからねぇ。」
そう言ってまたゲラゲラ笑う3人。
「でも真弓さんもさっき満更でもない顔してたんだよなぁ、ねぇ真弓さん?」
真弓の顔を覗き込むようにしてそう聞いてきた新田に、真弓はドキっとしてしまう。
「そ、そんな訳ないでしょっ。と、とにかく……私は皆の着替えを持ってきただけだから。」
動揺を誤魔化すように真弓はそう言って新田達に持ってきた着替えを渡した。
「じゃあ私はもう寝るから、皆もくだらない事ばっかり言ってないで、お酒も程々にして早く寝てね、拓実君にももう無理に飲ませちゃダメだからねっ。」
「え~ちょっと真弓さんっ、もう行っちゃうんですかぁ?せっかく来たんだから少し飲みましょうよ。」
「だから私はもう飲まないって言ったでしょっ。」
そう言って真弓は逃げるようにして座敷の部屋から出た。
このままあの部屋に長居していたら、本当に新田達の空気に呑み込まれてしまいそうだったから。
真弓はまた想像してしまったのだ。
このまま新田達に言われるがままに一緒に酒を飲んで酔っ払いながら卑猥な話をし、言葉だけのセクハラから徐々に身体を触ってくるようなセクハラに変わっていき、やがて新田達に衣服を脱がされてしまう自分の姿を。
もし本当にそうなったら、新田達を強く拒絶できないような気がして、自分自身が怖くなったのだ。

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