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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第65章 65話



真弓がその声に驚いて顔を上げると目の前に新田が立っていた。

慌ててスカートの中に入れようとしていた手を戻す真弓。

新田はキッチンのカウンター越しに立っていたから真弓が何をしようとしていたかは見られていないはずだが、不意を突かれた真弓は大きく動揺していた。


「新田君……!?」


「何してるんですか?また顔真っ赤ですけど。」


新田は動揺する真弓を見て明らかに何かを疑うような目でニヤついていた。


――何してるのよ私……新田君達がまだいるのに、ここでしようとしちゃうなんて……――


まさかキッチンでオナニーをしようとしていたなんて、絶対に知られたくない真弓は勘付かれないように平静を装おうとした。


「べ、別に何も……あ、それより、新田君はどうしたの?飲み物?」


「あ~いや、飲み物じゃなくて、俺達うっかりしちゃって、もうすぐ終電の時間なんですよ。」


「え……あっ!ホントだ!」


新田に言われて時計を確認すると、すでに最寄り駅の終電間際の時間になっていた。

真弓も一緒に酒を飲んでいたから、すっかり時間を忘れてしまっていたのだ。


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