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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第64章 64話
正直真弓は新田達に対して悪い印象は抱いていなかった。
話をしていても楽しいし、少しヤンチャな感じはするけど良い子達だと思う。
新田の言っている事も本当は冗談で、自分の考えすぎなのかもしれない。
でも若い男達の性欲は半端じゃない。
真弓自身も性欲で自制が効かなくなる感覚を知っているだけに、これ以上新田達に勘違いされるような事はしてはいけないと思った。
「あれ~真弓さんどうしたんスかぁ?もしかしてマジで欲求不満な感じっスか?」
思わず卑猥な想像をしてしまっていた真弓の顔を覗き込んでニヤニヤする新田達。
「ち、違っ……もぉ~大人をからかうのもいい加減にしてっ、皆飲み過ぎだよ、本当に、私もう片付けするからね。」
そう言ってお酒を飲んでいたグラスを置いて、図星を突かれた事を誤魔化すように立ち上がる真弓。
「ハハッ、真弓さん冗談ですって~、これくらいの事でそんな恥ずかしがらなくてもいいじゃないですかぁ。」
「と、とにかく、私は片付けしてくるから、皆ももうこれ以上は飲み過ぎないようにねっ。」
真弓が顔を赤くしながら逃げるように部屋を出ていくと、新田達は
「真弓さんは純情だなぁ」
「やべぇ真弓さんの恥ずかしがる顔、超可愛いし最高だな」
「お~い真弓さんどこ行くのぉ?その恥ずかしがってる顔、酒が進むんでもっと見せてくださいよぉ!」
と、また真弓をからかうような事を言ってゲラゲラ笑っていた。
そんな声を無視してキッチンに戻って来た真弓は、自分を落ち着かせるために冷たい水を飲んだ。
冷たい水がお腹に入っていくと、自分の身体が火照っているのがハッキリと分かる。

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