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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第59章 59話


「はぁ……」


シャワーを浴び終え浴室から出た真弓は小さくため息をついていた。

あんな風にセックスを中断したのは初めてだからフラストレーションが溜まっていた。しかも絶頂目前で寸止めされている状態だからなおさら。

身体の疼いて疼いて仕方ない。

これ以上身体の疼きが大きくなると、この前映画館に行った日のように我を失ってしまいそう。

低めの温度でシャワーを浴びて体温を少し下げた事で多少治まった気もするけれど、身体の奥ではまだその疼きが燻ぶっているのがハッキリと分かる。

シャワーを浴びながらその場でオナニーをしてしましそうになったけれど、一度始めたら止められなくなりそうだったから、アソコを刺激したくなる欲求をなんとか抑えて我慢した。我慢したけど……


……あの三人が帰ったらすぐにでも拓実君と続きをしたい……


……でも……今はエッチな事は考えちゃダメ……我慢できなくなっちゃう……


身体の奥から湧き上がってくる欲求と葛藤しながら、なんとか自分をコントロールしようとする真弓。

あの三人が帰るまで、一切考えないようにしよう。


「……さ、料理仕上げないとっ。」


再びエプロンを身に着けて気持ちを切り替えた真弓は、キッチンへ戻り料理の仕上げを始めた。


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