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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第59章 59話
身体の疼きを感じながらもなんとか発情してしまう事を抑えられたのは、敷地内に自分と拓実以外の人間が来ていたからだ。
そうじゃなければあんな風に中途半端にセックスを止められたままにされたら絶対耐えられないけれど、今はどれだけ望んでも拓実とはセックスできないのだからと考えれば、諦めて夜までは我慢できる。
夜まで…夜まで我慢すればいいんだから……。
そんな風に自分を説得しながら、真弓は料理に集中する事にした。
「ふぅ……なんとかできたぁ。」
夕方頃、真弓はテーブルに並べた色とりどりの自分の手料理達を眺めて達成感に浸っていた。
こんなに沢山の料理を作ったのは初めてだけど、我ながら上出来だと思った。
それに料理に集中していたら不思議と身体の疼きもそれほど気にならなくなっていた。
もちろん燻ぶりはまだ消えておらず、いつまた発作のように発情してしまうか分からないという不安はあったけれど、この調子なら夜までなんとかなりそうだと思った。
拓実に料理ができた事をメールで伝えると、4人が離れの部屋から母屋へやってきた。
「おおー!すげぇ!めっちゃ豪勢じゃないですか、え、これ全部真弓さんの手料理ですか?」
「そうですよ~」
「おいおい、まさか拓実は浪人のくせに毎日こんな料理食べてるのか?」
「はい、真弓さんの料理は毎日本当に美味しいですよ。」
「お前ふざけんなよぉ恵まれ過ぎだろ!あ~俺もここに居候して~!」
「いやでもマジで美味そうだな、超腹減ってきたわ。」
テーブルに並べられた料理を見るなり盛り上がる男達。
真弓は喜んでくれている4人を見て、素直に嬉しかった。
「ウフフ、沢山作ったから皆遠慮なく食べてくださいね。」

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