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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第58章 58話



――わぁ…皆大きいなぁ……――


三人は今も大学でサッカー部に所属しているという事もあって、とても逞しい体格をしていた。

拓実と初めて会った時もその身長の高さに圧倒されたけれど、この三人は横に立っている拓実が細身に見えるほど身体が筋肉質で太く、身長もみんな拓実と同等かそれ以上に高かった。

肌も日焼けしていて、まさに現役バリバリの体育会系といった感じだ。


「真弓さん紹介します、こちらが……」


拓実は上下関係が厳しかったというサッカー部の後輩らしく先輩三人の名前を一人ずつ真弓に丁寧に紹介した。

拓実より二つ上の先輩で高校時代はサッカー部のキャプテンをしていたという新田、そして拓実の一つ上の先輩だという西村と酒井。

高校を卒業したばかりの拓実はまだ子供っぽい雰囲気を残しているが、その拓実とそれほど歳は変わらないはずなのに、この三人の容姿は拓実と比べると随分と大人びて見えた。

やはり大学に行くと垢抜けるのだろう。

中でも特に身体が大きい新田は20代後半だと言われても気づかないような顔をしていた。
老けているという意味ではなく、キャプテンだったからなのかどこか貫禄があるように見えた。

そしてその新田が笑顔で頭をペコっと下げて真弓にこう言ってきた。


「突然お邪魔しちゃってすみません、拓実には遊びに行かせろーなんて言って強引に来ちゃったんですけど、よく考えたら家の方にご迷惑でしたよね。」


「いえいえそんな事ないですよ、拓実君からお話聞いて今日は楽しみにしてたんですよ、ゆっくりしていってくださいね。今日は皆で飲むんですよね?簡単なものですけど料理を用意したのでぜひ食べていってくださいね。」


真弓がそう言うと、新田、西村、酒井の三人は「マジっすか!ありがとうございまーす!」と喜んでいた。

三人のその喜び方を見て、大人びて見えるけどやっぱりまだまだ若い学生君達なんだなと真弓は微笑ましく思った。


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