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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第57章 57話
「……ふぅ……はァ……」
深呼吸をしてなんとか自我を保ち、気持ちを切り替えようとする真弓。
「真弓さん?」
「……ううん、大丈夫、ちょっと考え事してただけだから……もうあんまり時間もないし、急いで準備しないと。」
「俺が他に手伝える事ってありますか?」
「じゃあお座敷の方の準備してもらおうかな、食器も出してもらって。」
「分かりました。」
真弓は身体の疼きに耐えながら、料理を続けた。
そしてなんとか料理の仕込みと飲み会の準備を予定の時間内に終える事ができた。
「わぁ、やっと仕込み終わったー、なんとか間に合ったね、拓実君手伝ってくれてありがと。」
「いえ、なんだか料理に関しては逆に足を引っ張っちゃったみたいで。」
「うふふ、そんな事ないよ、拓実君が手伝ってくれて助かったよ。料理は私がちょっと張り切り過ぎたかもね、こんなに沢山の種類を同時に作ったの初めてだったから時間ギリギリになっちゃった。」
「でもこんな豪勢な料理を見たら先輩達は驚くと思います。どれも凄く美味しそうだし。」
「お口に合えば良いけどね~」
そして二人で時計を確認する。
「予定通りなら、あと40分くらいで先輩達が来ますね。」
「……うん……」
と、拓実の横で一緒に時計を眺めながら、真弓はある事を考えていた。
――40分かぁ……40分あったら……――
40分あったら1回くらいはセックスができるし、その後シャワーを浴びる時間もあるかもしれない。
なんて、そんな事を頭の中で少しでも考えてしまった真弓は、もう我慢する事ができなくなってしまっていた。
結局あの後もずっと身体が疼きっぱなしだった。
途中でトイレに入ってこっそりオナニーをしてしまおうか迷ったくらい。
でももう限界、お客が来る前に一度スッキリしておきたい。

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