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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第57章 57話
真弓に笑顔でそう言われた拓実は嬉しそうにしていた。
真弓は拓実のこういう〝弟〟っぽい所も好きだった。
母性本能が擽られるというか、守ってあげたくなる。
拓実が優しい性格をしているから、余計にそう感じるのかもしれない。
「あーっ!拓実君、餃子の包み方滅茶苦茶じゃん!」
「えっ!?これじゃダメでしたか?」
「ほら、ここ分厚くなり過ぎだよぉ、さっき教えたのと違うでしょ?これじゃこの部分が固くなっちゃう。」
「すみません……えっと、ここをこう折り込むんでしたっけ?」
「うふふ、まぁ別に良いけどね、ほら、こうやって包むんだよ。」
キッチンで身体を寄せ合って、イチャイチャしながら楽しそうに餃子包みをする真弓と拓実。
「こ、こうですか?」
「これは具を入れすぎ~、うふふ、拓実君って意外と不器用?」
「実はそうなんです、こういう細かい作業は苦手で。」
「こんなに綺麗な手してるのにね~、あっ……」
そんな会話をしながら、餃子の包み方を教えようとする真弓の手が、一瞬拓実の手に触れた。
その瞬間、真弓はドキっとした。

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