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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第50章 50話
正直最初は火遊びのつもりだった。
好奇心に突き動かされて、拓実とセックスをした。
浮気。
そう、浮ついていた。
夫が海外に行き、浪人生の男の子と2人暮らしをしていて、気分が浮ついていた。
今まで女として生きてきて、そんな事をしたのは初めてだったし、自分でも信じられなかった。
でも拓実とのセックスは、今まで真弓が経験してきたセックスと違い過ぎた。
拓実とのセックスで真弓は女としての悦びを初めて知ったのだ。
しかも回数を重ねれば重ねるほど、どんどん気持ち良くなってくる。
そして今回、2週間拓実と身体の距離を置いてみて真弓は気付いた。
拓実の心と身体が真弓に依存しているのと同じように、真弓自身の心と身体も拓実に依存していたのだと。
2週間、ずっと拓実の事を考えていた気がするし、ずっとセックスの事も考えてた。
早く拓実に抱かれたいと思っていた。
拓実がいない生活を、今は考えられなかった。
毎日拓実にご飯を作って、美味しそうに食べてる拓実の笑顔を見て、ソファで拓実と一緒にドラマを見て、そんな拓実に愛されながら蕩けるような気持ち良いセックスをする。
そう、真弓は拓実との二人暮らしの生活に、幸せを感じていたのだ。
女としての幸せを。
そして拓実に告白されて真弓は今、最高潮に幸せな気分になっていたし、気分もさらに浮ついていた。
浮つかずにはいられない。だって嬉しいんだから。
それがありのままの真弓の気持ちだった。

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