この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第40章 40話
「ねぇ拓実君、これからどうしようか?」
「どう……しましょう。」
「ん~……じゃあ、こっちの方に行ってみる?」
真弓はそう言って駅裏へ続く道を指差した。
「こっちには何があるんですか?」
「さぁ、何があるんでしょうね~うふふ。」
真弓は意味深な笑みを見せながら「とにかく行ってみようよ」と拓実の手を引っ張る。
拓実も真弓の笑顔に何か勘付いたような顔をした後に「はい」と返事をして歩き始めた。
先程まで歩いていた道よりも少し暗い。
「真弓さん、この道よく使うんですか?」
「ううん、あんまり来ないよ。でもちょっとは知ってるかな。」
暗いと言っても怖い感じはしない場所。
他にも男女のカップルがちらほら歩いている。
やがてその道の通りに、いくつかの看板が見えてきた。
それぞれの看板がピンクや黄色の光を放っていて、明らかに他とは違う雰囲気を醸し出している。
そして道を歩いていたカップル達が、その建物の中に入っていく。
そう、ここは所謂ラブホテルが並ぶホテル街だった。
「真弓さん、ここって……」
「うん、拓実君はこういう所来た事ある?」
「ないですないです。」
「入ってみたい?」
「……いいんですか?」
「うふふ、だってご褒美欲しいでしょ?」
真弓の微笑みながらの〝ご褒美〟という言葉に、拓実は緩みきっただらしない笑顔で「は、はい」と答えた。
表情で分かる。もう拓実の頭の中はイヤらしい事でいっぱいになっている。
「もぉ拓実君ったら、どんな顔してるのよ。」
「え?顔ですか?」
「うん、すっごいエッチな顔してる。」
「ほ、ホントですか、すみません……」
「うふふ、別に良いけどね。」
真弓がそう言って笑うと、拓実も照れたように笑顔を見せていた。
「じゃあどうしようかな、私綺麗な所がいいなぁ。」
そう言いながらしばしホテル選び。
「拓実君、ここはどうかな?」
「あ、はい、俺はどこでも……」
そして結局2人は、その通りにあるラブホテルの中で一番料金が高いホテルに入る事にした。
「じゃあ、入っちゃおうか。」
「はい。」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


