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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第39章 39話
「じゃあ……ねぇ拓実君、今日は折角だから外に美味しい物食べに行こうか。」
「え、外食ですか?」
「うん、私の奢りで試験のお疲れ様会してあげる。ほら、試験が終わったらご褒美あげるって言ったでしょ?」
「ご褒美……って、食事の事だったんですか?」
「うふふ、心配しないで、食事+ご褒美って事だよ。ご褒美は食事の後でね。」
真弓のその言葉を聞いて拓実は嬉しそうにしていた。
本当なら今すぐにでも真弓の身体をベッドに押し倒したいくらいなのだろうが、お楽しみは後にとっておく方がさらに美味しく感じられるものだ。
「拓実君、お腹空いてるでしょ?」
「はい、試験で集中したからお腹ペコペコです。」
「何食べたい?拓実君が食べたい物を食べに行こうよ。」
「いいんですか?じゃあ……焼肉とかどうですか。」
「焼肉かぁ、なんだか若者らしくていいね。」
「真弓さんは焼肉あんまり好きじゃないですか?」
「ううん、好きだよ。じゃあ焼肉行こうか、私美味しいお店知ってるから。」
行き先が早々に決まり、2人は早速着替えて出掛ける準備をし、タクシーを呼んで家を出た。
「焼肉って良いよね、食べると元気になれるし。」
「そうですよね、元気になりますよね。」
「でも拓実君はお肉食べなくてもいつも元気だよね。」
「え、あ~……はい、ですね。」
「じゃあ拓実君、今日はすっごい元気になっちゃうね、きっと。」
「はい、たぶん凄いと思います。」
「わぁ大変だ、うふふ。」
意味深な会話をしながら、タクシーの中でニヤニヤする二人。
真弓も拓実も、頭の中で考えている事は一緒だ。
精がつく食べ物をしっかり食べて、その後は念願のご褒美が待っている。
拓実は、これ以上ないほど期待で胸が膨らんでいた。

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