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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第39章 39話
模擬試験までの2週間、真弓は拓実が勉強だけに集中できるよう、できる限りの協力をしていた。
と言っても、真弓が拓実のために出来る事は、今まで通り食事やお風呂を用意する事くらいだ。
あとは、拓実を刺激しないように細心の注意を払うだけ。
刺激というのは、もちろん性的な刺激だ。
ただでさえ性欲の強い拓実を発情させてしまわないように、拓実の前ではなるべく露出の少ない服を着るようにしたり、会話も必要最低限に留めるようにしていた。
これまで毎日の習慣になっていた、食後に2人でソファに座ってテレビを見るのも無し。
入浴時間もずらして、お風呂上りの姿を見せないようにする工夫もした。
その甲斐もあってか、拓実は2週間しっかり勉強に集中できたようだった。
そして真弓も、拓実と同様にこの2週間は性的な事を一切我慢してきた。
もちろん真弓は試験を受ける訳ではないのだから本来ならそこまでする必要はなかったのだが、拓実には自慰行為まで禁止させている立場で、自分だけ発散する訳にはいかなかったのだ。
正直に言えば、夜ベッドに入っている時に何度もムラムラとした事はあった。でも拓実の事を考えてオナニーは我慢した。
「ダメ……拓実君も我慢しているんだから」と。

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