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披露宴の裏庭。蜜夜の神戸
第8章 美香(4)
「……ところで、美香。最近はしてるのか? セックス」
見下ろす彼の声は、まさに支配者のそれだった。私は舌を離さぬまま、上目遣いで彼を見つめる。言葉の代わりに、微かに、そして艶めかしく頷いてみせた。
見合いを終え、平穏を手に入れたはずの私の内側では、皮肉にも抑えきれない渇きが渦巻いていたのだ。修二と並んで歩いている時から、私の身体は疼き、熟れきった果実のように蜜を湛えていた。
溢れる唾液を絡ませ、湿った唇でその硬さをなぞり、執拗にしごき上げる。時折、その形を確かめるように口から出し、また貪欲に深奥まで迎え入れる。四つん這いになった私の無防備な背中を、彼はゾクゾクとする悦楽に震えながら見下ろしている。口内を満たす熱い感覚に、私の中の衝動はもはや限界だった。奉仕の快感だけでは足りない。今すぐ、その猛り狂った衝動で、私の中を乱暴に貫いてほしいと切望していた。
「美香、気持ちいいよ…どうした…お尻がモジモジしてるよ。入れたくなってきたか?」
「あああん、もうダメ」
私は高ぶった声でそういうと、足に力が入らなくなり横に倒れこんでしまった。彼は横たわったまま、股間へと私の顔を引き寄せて、その状態でフェラチオを続けさせた。私はオチンチンを咥えて顔を振りながらしごき、手先で陰嚢をくすぐるようになでまわす。
「美香、こういうことも先輩に教えてもらったのか?」
えっ、と驚く私を他所へ置きやり、彼は私の足を左右に大きく開く。指先を曝されたピンクの割れ目へと伸ばし、そこをなでまわしながら、皮の向けたレモンのような肉芽を指先でこねまわす。
「あっ、あああん、だめ、いい、そこ、クリつまんで」
私は彼に身体に感じる快感を訴え、要求どおりに肉芽をつままれた瞬間、高ぶった喘ぎ声と同時に身体が大きく痙攣した。
彼はさらに充血した肉芽をつまみ、左右にくぐっとこねまわす。彼は私の両足の間に腰を入れて、屹立した肉棒を手に、その先端でアワビの様にうねるピンクの柔肉をまさぐりながら聞いてくる。
「先輩とこういうことしたのか?先輩のコレがほしくてたまらないのか?」
なぜ先輩のことばかり口にするの…今思い返せば、あのとき、彼には多少なりの先輩に対する嫉妬心があったのかもしれない。私は仕方なく、違うわ、とかぶりを振ってみせるしかなかった。
見下ろす彼の声は、まさに支配者のそれだった。私は舌を離さぬまま、上目遣いで彼を見つめる。言葉の代わりに、微かに、そして艶めかしく頷いてみせた。
見合いを終え、平穏を手に入れたはずの私の内側では、皮肉にも抑えきれない渇きが渦巻いていたのだ。修二と並んで歩いている時から、私の身体は疼き、熟れきった果実のように蜜を湛えていた。
溢れる唾液を絡ませ、湿った唇でその硬さをなぞり、執拗にしごき上げる。時折、その形を確かめるように口から出し、また貪欲に深奥まで迎え入れる。四つん這いになった私の無防備な背中を、彼はゾクゾクとする悦楽に震えながら見下ろしている。口内を満たす熱い感覚に、私の中の衝動はもはや限界だった。奉仕の快感だけでは足りない。今すぐ、その猛り狂った衝動で、私の中を乱暴に貫いてほしいと切望していた。
「美香、気持ちいいよ…どうした…お尻がモジモジしてるよ。入れたくなってきたか?」
「あああん、もうダメ」
私は高ぶった声でそういうと、足に力が入らなくなり横に倒れこんでしまった。彼は横たわったまま、股間へと私の顔を引き寄せて、その状態でフェラチオを続けさせた。私はオチンチンを咥えて顔を振りながらしごき、手先で陰嚢をくすぐるようになでまわす。
「美香、こういうことも先輩に教えてもらったのか?」
えっ、と驚く私を他所へ置きやり、彼は私の足を左右に大きく開く。指先を曝されたピンクの割れ目へと伸ばし、そこをなでまわしながら、皮の向けたレモンのような肉芽を指先でこねまわす。
「あっ、あああん、だめ、いい、そこ、クリつまんで」
私は彼に身体に感じる快感を訴え、要求どおりに肉芽をつままれた瞬間、高ぶった喘ぎ声と同時に身体が大きく痙攣した。
彼はさらに充血した肉芽をつまみ、左右にくぐっとこねまわす。彼は私の両足の間に腰を入れて、屹立した肉棒を手に、その先端でアワビの様にうねるピンクの柔肉をまさぐりながら聞いてくる。
「先輩とこういうことしたのか?先輩のコレがほしくてたまらないのか?」
なぜ先輩のことばかり口にするの…今思い返せば、あのとき、彼には多少なりの先輩に対する嫉妬心があったのかもしれない。私は仕方なく、違うわ、とかぶりを振ってみせるしかなかった。

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