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披露宴の裏庭。蜜夜の神戸
第24章 更け行く夜(4)
向かい合わせの騎乗位のまま、私の白く柔らかな尻肉は彼の掌に包み込まれ、強引な突き上げに身体が翻弄されていく。彼が腰を下から叩きつけるたびに、膣内の柔肉が激しく擦り上げられ、その鮮烈な快感が、電撃となって指先まで駆け抜けていく。

「あ、っ、あぁ……っ、先輩のが下からくる!」

最奥の、さらにその先を穿つような猛烈な刺激が子宮のリングを叩くと、私は快楽のあまり背中を仰け反らせ、震える腕で彼の首に必死に縋り付いた。 荒れ狂う情事の波間に翻弄される小舟のように、私はただ彼から与えられる快感の渦に呑み込まれていくしかなかった。耳元で聞こえる先輩の荒い吐息と、欲望に震える肩の動きが、私をさらにセックスへの渦へと引き込んでいく。

「先輩、奥、あたってる……っ。すごく熱い、あぁ……っ、あああん、気持ちいい」

先輩はどかっと仰向けに寝ると、私は膝を立て、両足をくの字に曲げ、両手を先輩の胸に置くと、自分で腰を動かし始めた。ゆっくりと縦に腰を動かし、そして、ぐっと腰を落とすと、激しくくねらせながら腰を回転させる。

「うっ、うっ、美香、締まるな、ここから入ってるとこ見えるぞ。やらしい景色だな。ほら、自分でクリトリス、触ってみな。」

熱を帯びた先輩の指先が、私の秘部と彼の剛根の狭間で、密やかに蠢いている。私は震える右手の指先を、愛液を吸って赤く膨らんだ肉芽へと這わせ、二本の指の腹で丹念に転がし、こねるようにしてその核を刺激した。

「うう、あああ、いい」

私の奥から甘い吐息が漏れ、蜜口から溢れ出した薄液は彼の肉竿を伝い落ち、彼の陰毛の根元に溜まり、妖しく黒い光を放っている。互いの陰毛は深く絡み合い、溢れる愛液によって濡れそぼり、テラテラとした艶やかな光沢を帯びている。

背後に回った彼が私の片脚を強引に持ち上げると、無防備に晒された桃色の肉花が露わになる。そこへ、逸る彼の剛根が音もなくヌルリと滑り込んだ。

「あ……っ、あああん」

もはや溢れる快楽を抑えきれず、私は絶叫を漏らした。彼の剛根を膣壁でキュンと締め付けながら、その全てを根元まで迎え入れていく。彼が肉棒を強く抜き差しするたびに、二人を繋ぐ境目は消え去っては、また現れるような蜃気楼のような景色を作り出している。
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