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エロ本を拾っただけなのに3 ~娘の夫を寝取る母~
第7章 《焦燥する母の憎悪と妻の座への執着》
(……叱られる?)
香代子の表情から、サッと血の気が引いていく。
自分はこんなにも身を削るような思いで、年齢の壁に絶望しながら必死で「妊活」をしているというのに。
あの子は、ただ自分が快楽を得たいがための欲求不満で、聡を求めているというのか。しかも、聡はそれを「仕方ないな」とでも言うように甘やかして受け入れようとしている。
(どうして……。妊活のために、聡は私に集中してくれているはずなのに……!)
せっかく聡が溜め込んでくれた「種」も、明日には優香の若い身体の中へ無駄に注ぎ込まれてしまう。
その事実は、香代子の母親としての理性を吹き飛ばし、生々しい「牝」としての嫉妬とドロドロとした怒りを激しく沸き立たせた。
半年間、毎晩のように聡に激しく抱かれ、彼の一番熱いものを奥深くに注ぎ込まれ続けてきた香代子。
最初の頃こそ「娘から夫を借りている」という申し訳なさがあったが、今やその感情は完全に消え失せていた。
これだけ圧倒的な回数で身体を重ね、彼の欲望を余すところなく受け止めている自分こそが、彼の『本物の妻』なのだ。そんな強烈な自負が、香代子の中で絶対的な真理として出来上がってしまっていたのである。
香代子の表情から、サッと血の気が引いていく。
自分はこんなにも身を削るような思いで、年齢の壁に絶望しながら必死で「妊活」をしているというのに。
あの子は、ただ自分が快楽を得たいがための欲求不満で、聡を求めているというのか。しかも、聡はそれを「仕方ないな」とでも言うように甘やかして受け入れようとしている。
(どうして……。妊活のために、聡は私に集中してくれているはずなのに……!)
せっかく聡が溜め込んでくれた「種」も、明日には優香の若い身体の中へ無駄に注ぎ込まれてしまう。
その事実は、香代子の母親としての理性を吹き飛ばし、生々しい「牝」としての嫉妬とドロドロとした怒りを激しく沸き立たせた。
半年間、毎晩のように聡に激しく抱かれ、彼の一番熱いものを奥深くに注ぎ込まれ続けてきた香代子。
最初の頃こそ「娘から夫を借りている」という申し訳なさがあったが、今やその感情は完全に消え失せていた。
これだけ圧倒的な回数で身体を重ね、彼の欲望を余すところなく受け止めている自分こそが、彼の『本物の妻』なのだ。そんな強烈な自負が、香代子の中で絶対的な真理として出来上がってしまっていたのである。

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