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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第64章 人妻の艶肉に狂う いがみ合う若い性獣
その様子を、澪はベッドの上から涙を流す芝居を続けながら、冷徹に見つめていた。
(これでいい……。まずは真壁さんを使って織部を完全に精神的破滅に追い込む。仲間割れした男たちは、もう互いを信じることなんてできない……)
二人の男の共闘関係は完全に崩壊し、部屋の主導権は今や、表向きは真壁が握っているように見えて、その実、すべて澪の思惑通りに動いていた。
手にしたスマートフォンで動画を撮影し続ける神楽坂は、この醜悪で最高に刺激的な泥仕合に狂喜乱舞し、スマートフォンのレンズを床の織部とベッドの真壁、そして怯える澪へと交互に激しく向け直している。
「素晴らしいよ、真壁くん! まさに若き雄の勝利だ! 織部くん、惨めだねぇ。君のその這いつくばった姿、澪くんにはどう映っているんだろうね?」
神楽坂の残酷な嘲笑が、織部の耳の奥で爆音のように鳴り響く。織部は血走った目でベッドの上の澪を見上げ、それから真壁を睨みつけ、拳が白くなるほど床を掻きむしった。 澪は真壁の逞しい背中にそっと指先を這わせ、彼の怒張が再び自分を求めて熱を帯びていくのを感じながら、心の中で次の罠の引き金を引く準備をしていた。真壁を限界まで引き上げ、織部を完全に絶望の底へ叩き落とす。二人の男が完全に自滅するその瞬間まで、彼女の冷酷な踊りは終わらない。
「真壁さん……っ、もうあの人のことは放っておいて……。私、真壁さんだけに見てほしいの……っ」
澪は、床の織部を怯えたように一瞬だけ一瞥(いちべつ)すると、すぐに真壁の首筋へと両腕を回し、縋るようにその胸元に顔を埋めた。 その仕草は、真壁の肥大化した自尊心をこれ以上ないほどに満たした。自分を完全に「守護者」として扱い、年上の織部を「無価値な化け物」のように拒絶する澪の態度に、真壁の理性を繋ぎ止めるものは何も残っていなかった。
「分かってる、澪さん……! あんな惨めなおっさん、もう視界に入れる必要もない。君をめちゃくちゃにしていいのは、俺だけだ……っ!」
真壁は勝利の雄叫びを上げるように息を荒くすると、澪のしなやかな腰を両手で乱暴に掴み、再びその肉体の奥深くへと猛り立つ剛直を突き入れた。
「あ、あぁっ……! んんっ……っ、真壁、さん……っ!」
(これでいい……。まずは真壁さんを使って織部を完全に精神的破滅に追い込む。仲間割れした男たちは、もう互いを信じることなんてできない……)
二人の男の共闘関係は完全に崩壊し、部屋の主導権は今や、表向きは真壁が握っているように見えて、その実、すべて澪の思惑通りに動いていた。
手にしたスマートフォンで動画を撮影し続ける神楽坂は、この醜悪で最高に刺激的な泥仕合に狂喜乱舞し、スマートフォンのレンズを床の織部とベッドの真壁、そして怯える澪へと交互に激しく向け直している。
「素晴らしいよ、真壁くん! まさに若き雄の勝利だ! 織部くん、惨めだねぇ。君のその這いつくばった姿、澪くんにはどう映っているんだろうね?」
神楽坂の残酷な嘲笑が、織部の耳の奥で爆音のように鳴り響く。織部は血走った目でベッドの上の澪を見上げ、それから真壁を睨みつけ、拳が白くなるほど床を掻きむしった。 澪は真壁の逞しい背中にそっと指先を這わせ、彼の怒張が再び自分を求めて熱を帯びていくのを感じながら、心の中で次の罠の引き金を引く準備をしていた。真壁を限界まで引き上げ、織部を完全に絶望の底へ叩き落とす。二人の男が完全に自滅するその瞬間まで、彼女の冷酷な踊りは終わらない。
「真壁さん……っ、もうあの人のことは放っておいて……。私、真壁さんだけに見てほしいの……っ」
澪は、床の織部を怯えたように一瞬だけ一瞥(いちべつ)すると、すぐに真壁の首筋へと両腕を回し、縋るようにその胸元に顔を埋めた。 その仕草は、真壁の肥大化した自尊心をこれ以上ないほどに満たした。自分を完全に「守護者」として扱い、年上の織部を「無価値な化け物」のように拒絶する澪の態度に、真壁の理性を繋ぎ止めるものは何も残っていなかった。
「分かってる、澪さん……! あんな惨めなおっさん、もう視界に入れる必要もない。君をめちゃくちゃにしていいのは、俺だけだ……っ!」
真壁は勝利の雄叫びを上げるように息を荒くすると、澪のしなやかな腰を両手で乱暴に掴み、再びその肉体の奥深くへと猛り立つ剛直を突き入れた。
「あ、あぁっ……! んんっ……っ、真壁、さん……っ!」

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