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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第140章 夫を蔑む不実の淫言、被虐の快楽に溺れる妻
(嫌……あんな地獄だけは、絶対に嫌……! こう言うしかなかったのよ……こうでも言わなきゃ、真壁さんは許してくれなかったんだから……ッ! 私が無事に雄一さんや紬のもとに戻るためには、こうするしか……ッ)
恐怖と絶望の渦中で自分自身を必死に納得させようと葛藤しながら、澪は涙を浮かべた目で真壁を見つめ返し、真壁を歓喜させるためだけに必死に言葉を模索した。そして震える声で言葉を紡いだ。
「真壁さん……私……ちゃんと言えたわ……。だから……私を……天国に連れてって……っ」
必死の思いで快楽を乞う澪の言葉を聞いた真壁だったが、彼はニヤニヤと意地悪な笑みをさらに深めると、試すように彼女の肩を指先でなぞった。
「ふーん……。でもさ、澪。動画撮影は終わったけど、今のじゃまだ俺の身体は満足しきってないんだよな。もう一回、さっきみたいに俺を最高に勃たせるおねだりをしてみろよ。今度動画のためじゃなく、俺に直接ぶつける本気の誘いとしてさ」
「え……っ!? また……なの……っ?」
澪は絶句した。あれほどの屈辱に耐えて言葉を口にしたというのに、真壁はさらにそれを要求してくる。しかし、真壁の指先がオープンクロッチのスリットのよって露わになっている秘唇の周辺をかるく撫で上げた瞬間、澪の全身に電気のような衝撃が走った。
(嘘……私、どうしちゃったの……っ!? 身体が……こんなに熱くて……ウズウズしてる……ッ)
恐ろしいことに、度重なる言葉責めと自ら口にした卑猥な言葉の背徳感、そして真壁への恐怖と快感が複雑に混ざり合い、澪の腰の奥は狂おしいほどに疼いていた。断れば何をされるかわからないという恐怖に加え、身体の奥底から込み上げる抗いがたい肉欲の波に飲み込まれていく。先ほどと全く同じ言葉など言えるはずもなく、真壁をもっと興奮させ、早くこの狂おしい疼きを満たしてもらいたいという欲求が、さらに過激で凶悪な言葉となって彼女の口から溢れ出した。
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