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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第140章 夫を蔑む不実の淫言、被虐の快楽に溺れる妻
現れたのは、あまりにも薄く儚いシースルーのブラだった。薄いチュールレースの一枚仕立てで作られたそのブラは、隠すための機能を一切果たしておらず、彼女の張り詰めた豊かな乳房の質感はもちろん、美しく立ち上がったピンクの乳首や乳輪の色彩までが、くっきりと透けて見えていたのだ。
なんという卑猥さだろうか。真壁はこれまで何度も澪とセックスしたうえに、さらに昨夜までの乱交の中でも、真壁は澪の身体の隅々まで、秘密の部分にいたるまでをも飽きていいほど見尽くしたはずだった。それにもかかわらず、シルクのシャツドレスの下に隠されたシースルーの布越しに透ける乳首というだけで、真壁の昂ぶりは一気に頂点へと跳ね上がった。
「おいおい……マジかよ。こんなエロいブラ着けてやがったのか……」
ボタンをすべて外し終えると、真壁は澪の腕を取って椅子から立たせた。そして、立ち尽くす澪のシャツドレスの前身頃を左右へと大きく開き、彼女の下着姿の全身を完全に暴き立てた。
その瞬間、真壁の視線が太ももの付け根へと下り、彼は思わず息を呑んだ。
なんと、ショーツは股間部分を覆う布地が一切存在しないオープンクロッチ仕様だったのだ。清楚で美しい奥様といった風情の澪が、下には秘部を完全に剥き出しにした破廉恥極まりない下着を仕込んでいたのだ。これには流石の真壁も思考が一瞬吹き飛び、下腹部を狂おしいほど熱い肉欲に激しく突き動かされるのだった。
「なるほどな……。これじゃ確かに、下着を見せるのをためらうはずだわ。こんな穴あきパンティ穿いてたら、服をちょっとめくられただけで丸見えだもんな」
真壁はニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべ、剥き出しになった澪の湿った秘部を指先で軽く突いた。
「おいおい、清楚な奥様気取りのくせに、股間を丸出しにして俺を誘ってたのか? 自分でこんな穴あきパンティを選んで穿いてきたんだろ? どんだけ自分から男に犯されたがってるんだよ、この変態人妻が」
「ち、違うわ……っ! これは……神楽坂さんに『あなたを満足させろ』って言われて……だから……っ」
顔を真っ赤に染めた澪は、必死に声を震わせて弁明した。しかし真壁はその言い訳を聞くと、待ってましたとばかりに歓喜の声を上げて足蹴にした。
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