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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第127章 詭弁の毒に溶かされる拒絶
ソラに激しく突き荒らされた寝室内で、澪はベッドの上に崩れ落ち、荒い息を吐き出しながら肩を大きく上下させていた。すでに7人もの男たちの怒涛の侵食を受け、その柔肌は汗と男たちの残り香に塗れ、体力の限界を迎えて息も絶え絶えになっていた。
そこへ、真壁が足音もなく忍び寄り、横たわる澪を見下ろしながら静かに語りかけた。
「おいおい、澪。さっき廊下まで聞こえてきたぞ。ずいぶんといい声を出して感じていたじゃないか」
澪は薄っすらと目を開け、真壁を睨みつけようとしたが、喉からは掠れた声しか出なかった。
「な……ッ、ちが……っ……そんなこと……っ……」
「違うと言い切れるのか? 口では嫌がっていても、あの艶っぽい喘ぎ声や、男を受け入れて熱くうねる膣壁の反応は嘘をつけないはずだ」
「くッ……あ……っ……」
ハッキリと否定したかった。自分は無理やり犯されている被害者であり、快楽など感じていないと叫びたかった。しかし、先ほどソラに突かれていた最中、確かに脳裏を焼いた恐ろしい快感の残滓が体に残っており、澪は明確な反論の言葉を返すことができなかった。
言葉に詰まる澪に対し、真壁は冷淡な眼差しで見下ろしながら、吐き捨てるように言葉を重ねる。
「だから言っただろ。無駄に抵抗して心身をすり減らすより、流されるまま身を任せて気持ちよくなっちまったほうが、おまえの体にとっても心にとってもずっと楽なんだよ」
「……っ……」
真壁の言葉が、澪の深く疲弊した意識へとじわじわと侵入していく。まるで歪んだ価値観を強力に刷り込まれているかのようだったが、度重なる凌辱と極限の疲労によって正常な判断力を失っていた澪は、自身の心と身体がその言葉に抗えなくなりつつある事実にすら、自覚できずにいた。
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