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蝶恋乱舞~禁断の策略愛に溺れて
第3章 蜜に似た毒
光秀の真意を聞くため、明智の屋敷を訪ねたはずだった。
なのに、こうして今、蜘蛛の巣の罠にかかった蝶のように光秀に抱きすくめられ、その腕の中で乱れ、喜びに耽っている。
───本当の想いを聞きたいなどとは方便で、ただこうして抱かれたかったのだ
帰蝶は光秀の張りのある背中を愛撫しながら、やっと本心を認めた。
「姫、さあ答えろ、今どんな気持ちだ」
「光秀、意地悪言わないで」
「意地悪なのはどちらだ・・・人の妻になっておきながら、連れ戻してなどと言い、夫との閨の話まで聞かせるなんて・・・俺がどれだけ妬いたかわかるか」
光秀はさらに強く帰蝶の細い体を抱きしめ、奥まで突いた。
なのに、こうして今、蜘蛛の巣の罠にかかった蝶のように光秀に抱きすくめられ、その腕の中で乱れ、喜びに耽っている。
───本当の想いを聞きたいなどとは方便で、ただこうして抱かれたかったのだ
帰蝶は光秀の張りのある背中を愛撫しながら、やっと本心を認めた。
「姫、さあ答えろ、今どんな気持ちだ」
「光秀、意地悪言わないで」
「意地悪なのはどちらだ・・・人の妻になっておきながら、連れ戻してなどと言い、夫との閨の話まで聞かせるなんて・・・俺がどれだけ妬いたかわかるか」
光秀はさらに強く帰蝶の細い体を抱きしめ、奥まで突いた。

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