この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋は静かに、長く、深く
第6章 優香里 and I close to you
「優香里ちゃん、
 この前は急にいなくなるから
 心配したんだよ。

 今日は
 どこかに行ったりしないでね」


腰に腕を回される。

そんなに身長が変わらないから
顔の位置が近い。

脂っぽい
毛穴の目立つ肌をしている。

私はタケさんの顔を見ないように
反対側に顔を向けた。


「そうあからさまに
 嫌そうにするのは、
 よくないんじゃないかな」

ぐっと体を引き寄せられて、
鳥肌が立った。


もうこれ以上は、無理。


でも、
千秋との約束があるし、
竜也とも縁を切りたい。



ここは耐えろ優香里。

自分に言い聞かせた。



体を縮めて
タケさんに半分抱きかかえられるようにして
ホテルの前で立ち止まった。



「ここにしよう。ああもう我慢できないよ」
/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ