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恋は静かに、長く、深く
第6章 優香里 and I close to you
これ以上ずるずる
竜也と付き合いたくなかった。

手を切るために
きっぱり十万円払いたい。



そして、
心新たにやり直したい。

大学生になったら、
ちゃんとしたアルバイトして、

勉強もして、
優しい彼氏作るんだ。


その時のために今だけは、
自分でできる限りのことをやるしかない。

女子高生はいま売り手市場だ。

物価も下がって
景気も冷え切ったこの時代に、

JKというだけで
おじさんたちが
惜しげもなくお金を使ってくれるのは

私にとっては不幸中の幸い。

───女子高生を無駄遣いするわけにはいかない。

わけの分からない文句で
自分に発破をかけて、

bunkamuraの入り口で
タケさんと落ち合った。

タケさんは前回と同じスーツ姿で、
例の妙なバッグを持って現れた。


そのままホテル街に入って行く。
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