この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋は静かに、長く、深く
第12章 浩平 勇敢な恋の歌
「優香里。好きだ」

三十年、
ずっと言うのを我慢していた言葉が
口をついてこぼれた。


初めてのキスをしたあとの優香里の顔は、
ほっぺたがほんのり赤く染まって、
少女のように可愛かった。


歳を重ねるごとに化粧は薄くなり、
どんどんきれいになって行く優香里。


僕のずっと大好きな優香里。


優香里は不思議そうな顔で言った。

「私たち、キス、
 初めてだよね?」

「そうだよ」

「なんでだろ・・・
 ずっと前に、
 浩平とキスした気がするの」


優香里は僕の首に
腕を巻き付けた。


「浩平、私今、すっごく幸せ!」


僕はもう、
過去には戻らない。


未来に向かって、生きて行く。


【おわり】
/69ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ