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美咲と雪乃
第6章 1人の女として【前篇】
翌日、山﨑はいつもの時間に現れ作業を始める。
昨日のことなどなかったかの様に敢えて振る舞ってはいたが何かを訴えかけるような美咲の眼差しは感じとっている。

「おい、少し休憩するぞ」
作業からまだ1時間程だが、昨日の場所で水分を摂る。
「…昨日のことなんだが……、その、すまなかったな」
「…そんな、…私は、…私のほうこそ……」
気まずそうに謝意をみせる山崎を美咲は必死に制すと湧き上がる気持ちを口にしていく。

自分の想い、昨日の情事、そして本音はしたかった事…。
「嫌いじゃなければ、……抱いて下さい……」
山﨑に抱き付き、躊躇いなく唇を重ねる美咲。
葛藤のあった山﨑だが、本音では美咲を抱きたかったことに偽りはない。
そう思うと、もはや迷いはなくキスを重ねながら美咲を優しく押し倒す。
服とブラをめくり上げ露わになった乳房を揉み上げながらシコリ勃った乳首を乳輪と一緒に舌で吸い舐めていく。
「…ん、ああ!」
思わず喘ぎを漏らす美咲。
人気はなく茂みに覆われているとは言え、ここは野外。
しかし、待ち侘びていた快楽が美咲の本性を露わにしていく。
「山﨑さん…」
潤んだ瞳で訴えかける美咲が何を言いたいのかは山﨑も察する。

美咲のズボンと下着をずり下げると糸引くほどに濡れた秘部が挿入を待ち侘びている。
美咲も山﨑のズボンのファスナーを下げ硬くそそり勃った男根を指でそっと握る。
「…、欲しいです………、欲しいんです…」
頬を紅く染めながら瞳を潤ませ、ねだる色気のある声…。
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