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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第20章 国生みの島と出会いの縁(前編)
昨日の痴態(?)を思い出してしまう。アナルにプラグなんか入れられちゃって、メスの本能剥き出しになっちゃった自分がちょっと恥ずかしかったりする。

やっぱりこの私の脳内にはびこる煩悩を祓い清めていただこう。

パン、パン!

柏手を打つ手にも力がこもるというものだ。
ゆっくり一礼。

どうか神様・・・私の煩悩が炸裂しすぎて、素直さんに嫌われませんように・・・
このえちちにすぎる私の脳内を祓い給へ、清め給へ・・・

そう、お祈りしながら頭を下げたのだが、最後の最後で、
『でも、素直さんが私のエッチさを受け止めてくれるなら・・・やっぱり嬉しいかも♡』
なんて考えてしまったので、きっと私の煩悩は祓われることはないだろうなと思う。

どうやらこの神社については港斗さんが詳しいみたい。
車をおいたところから稲荷社に上がれる道を教えてくれる。稲荷社特有の千本鳥居を抜けると、そこには金毘羅社があった。

「これなんだろうね」
「うん、何も書いてないからわからないね」

巴さん夫妻が言うように、金毘羅社の横には石造りの祠があった。
確かに正体が不明である。

「ゆらさん分かります?」
なんて素直さんに聞かれたけれども、さすがのオタクでも、祠の形から推測するのは無理かな、なんて。

「なんだろうね、こういうのって、もともとここでお祀りされてた神様だったりすることあるけどね」

そんな話をしながら、元の拝殿に戻ってきたのだが、この神社、どうやら人が常駐してないらしいとわかる。

「あ!そう言えば、巴。予約した時、お参り終わったら電話してくださいって言われてました」

拝殿の横に電話番号が書いてあったのはそれか・・・と納得。
こういう感じの普段は人がいない神社ってのいうのもよくあって、多くは別の神社と神職さんが掛け持ちしている事が多い。そういうときは、神職さんがいる方の神社に行くとお守りとか、御朱印をいただくことになるのだけど・・・この神社は、お呼び出し方式みたい。

港斗さんが電話をすると程なくして神職さんの奥さん?と思しき人がやってきてくれた。

そうか、宮司さんのお家は近くにあるのか・・・。受領所みたいなところに常駐してないだけだったらしい。それで予約が必要というわけか。
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