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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第20章 国生みの島と出会いの縁(前編)
そんなこんなでお参りを終えた私達は、神符授与所に移動した。御朱印をいただくためである。
「あ!ゆらさん、ちょっとおもしろい御朱印があるみたいだ」
その声に誘われて、見てみると、確かに通常の墨文字で『淡路島弁財天 厳島神社』と直書きしてくれる御朱印以外に、特別なものがあるみたいだった。
「淡路島四女神巡り御朱印・・・?こんなのあるんだー!」
デフォルメされた淡路島の地図、その南側に四人のデフォルメされた女神様が描かれた地図があった。一番右上に描かれてるのが、琵琶を持っているところを見ると、ここ『淡路島弁財天』の『市杵島姫命』のようだった。
御朱印はこの地図に描かれた四女神それぞれにあるみたいで、4枚を横に並べると、一枚の絵になるらしいのだ。
「へえ!他の三つの神社も調べてみる?」
地図には女神様の絵とお名前しか書いてない。神社の名前は書いてなかったのだ。
早速、神社名を調べようとしてスマホを取り出すと、どうしてか素直さんに止められてしまった。
「おっと!それはこれからの楽しみってことで」
どうやら、サプライズとはこの四女神巡りのことのようだった。
なるほど・・・それぞれどんな神社に案内されるのか、ちょっと楽しみだ。
二人だとこういう旅の楽しみ方もあるんだな・・・
そんな風に思った。
ところで、御祭神の名前だけは地図に書かれているので分かった。
まずはここ厳島神社に祀られている『市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)』
それから『速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)』
そして、『気長足媛命(おきながたらしひめのみこと)』
最後に、『玉依姫命(たまよりひめのみこと)』
これで合計四柱の女神様というわけだ。
ちなみに私、市杵島姫命、速秋津比賣神、玉依姫命の三柱の名前には覚えがあるけれども、『気長足媛命』というお名前は見たことがなかった。
ううん・・・初めてお目にかかるかも?
ということで、これらの神様との今後の出会いを楽しみにしつつ、まずはこちらの神社で第一の女神様『市杵島姫命』の御朱印をいただくこととした。
「あ!ゆらさん、ちょっとおもしろい御朱印があるみたいだ」
その声に誘われて、見てみると、確かに通常の墨文字で『淡路島弁財天 厳島神社』と直書きしてくれる御朱印以外に、特別なものがあるみたいだった。
「淡路島四女神巡り御朱印・・・?こんなのあるんだー!」
デフォルメされた淡路島の地図、その南側に四人のデフォルメされた女神様が描かれた地図があった。一番右上に描かれてるのが、琵琶を持っているところを見ると、ここ『淡路島弁財天』の『市杵島姫命』のようだった。
御朱印はこの地図に描かれた四女神それぞれにあるみたいで、4枚を横に並べると、一枚の絵になるらしいのだ。
「へえ!他の三つの神社も調べてみる?」
地図には女神様の絵とお名前しか書いてない。神社の名前は書いてなかったのだ。
早速、神社名を調べようとしてスマホを取り出すと、どうしてか素直さんに止められてしまった。
「おっと!それはこれからの楽しみってことで」
どうやら、サプライズとはこの四女神巡りのことのようだった。
なるほど・・・それぞれどんな神社に案内されるのか、ちょっと楽しみだ。
二人だとこういう旅の楽しみ方もあるんだな・・・
そんな風に思った。
ところで、御祭神の名前だけは地図に書かれているので分かった。
まずはここ厳島神社に祀られている『市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)』
それから『速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)』
そして、『気長足媛命(おきながたらしひめのみこと)』
最後に、『玉依姫命(たまよりひめのみこと)』
これで合計四柱の女神様というわけだ。
ちなみに私、市杵島姫命、速秋津比賣神、玉依姫命の三柱の名前には覚えがあるけれども、『気長足媛命』というお名前は見たことがなかった。
ううん・・・初めてお目にかかるかも?
ということで、これらの神様との今後の出会いを楽しみにしつつ、まずはこちらの神社で第一の女神様『市杵島姫命』の御朱印をいただくこととした。

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