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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第19章 結びの島と溢れる想い(後編)
だから、今、私の秘所はほとんどそれを覆う布がないので、丸見え・・・というか、丸出しに近い状態なのだ。
「お願いって言われたから・・・さ。これ、コスプレのやつ」
ぱちん、とウィンク。
彼の顔がぽっと赤くなるのを見て、内心、私は『へへへ、やったね』とちょっと満足した。
多分、彼はこれほどまでに大胆な下着で来るとは予想もしてなかったのだろう。
その驚きのせいか、彼の目が上に、そして、横に忙しく動き、最後に私の方を見つめてくる。
え?何、何?
そんなに興奮させちゃった?
「あ、ええっと・・・ゆら・・・さん?
できればその、『全部』・・・つけてみてほしいんだけど・・・」
やっぱり彼の『お願い』は、これだったんだなと私は得心した。
心配しなくても、ちゃんと全部つけてあげるわよ?
「は、早くお部屋、行きません?」
そんな風に言われちゃうと、これからの『夜』を想像して、私もドキドキしちゃうよ。
もちろん異論のない私は、彼に手を引かれるようにしてラウンジを後にする。
まだ時刻は午後10時に届かない。
私達の淡路島・・・結びの島での夜は、始まったばかりなのである。
「お願いって言われたから・・・さ。これ、コスプレのやつ」
ぱちん、とウィンク。
彼の顔がぽっと赤くなるのを見て、内心、私は『へへへ、やったね』とちょっと満足した。
多分、彼はこれほどまでに大胆な下着で来るとは予想もしてなかったのだろう。
その驚きのせいか、彼の目が上に、そして、横に忙しく動き、最後に私の方を見つめてくる。
え?何、何?
そんなに興奮させちゃった?
「あ、ええっと・・・ゆら・・・さん?
できればその、『全部』・・・つけてみてほしいんだけど・・・」
やっぱり彼の『お願い』は、これだったんだなと私は得心した。
心配しなくても、ちゃんと全部つけてあげるわよ?
「は、早くお部屋、行きません?」
そんな風に言われちゃうと、これからの『夜』を想像して、私もドキドキしちゃうよ。
もちろん異論のない私は、彼に手を引かれるようにしてラウンジを後にする。
まだ時刻は午後10時に届かない。
私達の淡路島・・・結びの島での夜は、始まったばかりなのである。

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