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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第19章 結びの島と溢れる想い(後編)
お互いに思い思いの具材を取りながらジュウジュウと鉄板で焼いていく。
肉からはぽたぽたと脂が溢れ、じゅわっと上がる白い煙に漂う香りが食欲をそそる。

柔らかいお肉や、味わい深いアワビに誘われて、赤ワインのボトルはあっという間に3分の1ほどまで減ってしまう。

うわーお腹いっぱい・・・

そう思ったころ、ちょっとしたご飯と香の物、赤だしのお味噌汁が出てくる。

ちょっとお腹はち切れるかも、と思いながらも、結局私は最後のデザートである苺のムースまできっちり完食してしまったのである。

もちろん、素直さんもだ。

「うまかったな」
「うん・・・もう、すっごくお腹いっぱいだよ」
「じゃあ、ぼちぼち腹ごなしに風呂入るか」

実はこの島花、自分のところでも『霑(てん)』という展望浴室を持っているのだが、『湯巡り』と称して系列の別のホテルのお風呂にも自由に入れるらしいのだ。

「どうする?他のホテル行ってみる?」

なんて聞かれたけれどもお腹が超いっぱいだったし、移動は車だと聞いたので、湯巡りは明日にさせてもらうことにした。

あと、理由としては・・・夜のことを考えて、ということもちょっとあったりしたのも確かだ。

なんだかんだ言って、私もちょっと楽しみにしているみたいだった。
コスプレえっちを・・・
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