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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第19章 結びの島と溢れる想い(後編)
今日の夕食会場は、ふたつあるレストランのうち、鉄板焼を専門にしている『島宝』だった。
「昼も肉だったんだけど・・・」
そう、私達は今日の昼、まんまと『あわじ和牛亭』で焼肉を食べていたのだ。
どうやら、昼の肉は彼にとっては事故だったみたい。まあ、ちょうどお腹が減ったところで『淡路牛』なんてブランドを見たら入るしかなかったわけだからしょうがないのだけど。
「ううん、私、肉食だし」
実際に、私はお肉は好きだ。男性に対してはとてもじゃないけど肉食とは言えないけれども・・・いや、官能小説書きという内面を考えれば十分に『肉食』かもしれないが・・・とにかく、お肉は純粋に好きだ。
私の言葉に素直さんがあからさまにホッとした表情を浮かべた。
案内されたテーブルは、ちょっとムーディーな照明の大きめの木造りのテーブル。中央に鉄板があり、その上には排煙装置がにゅっと天井から突き出していた。自分たちで焼きながら食べるスタイルみたいだった。
料理はコースのようだったので、飲み物だけを選ぶことになる。
素直さんはやっぱり飲むみたいで、赤ワインを注文していた。
私は、例によって酔っ払うとエッチになっちゃうので、ちょっと迷ったのだが、『旅先だし、エッチくなったっていいじゃん!それに、どうせ、この後はたくさんえちちするんだし!』という心の中の『ミニゆら』に唆されて、まんまと赤ワインを飲むことにしてしまった。
結局は『だったらボトルでいいよね』といつものコース・・・
お料理はオードブルから始まって、色鮮やかなミニボウルいっぱいの島宝サラダ
ローストビーフをネタにして、丸っこく握ったお寿司
メインは大きめのお皿にたっぷりとのせられた『肉と魚介と野菜の合わせ盛り』だ。
この時点で、ウェイターさんが鉄板に火を入れてくれる。
ここで出てきているお肉は特選牛のサーロインやタン、カルビ、それに鶏モモと多彩だった。魚介はぷりぷりの鯛や・・・これって・・・?
「えっ?もしかして、アワビ・・・」
「ん、ああそうだな」
すご・・・やっぱり高級ホテルのレストランはプランに入っている料理も一味違う。
お野菜も淡路と言えばの玉ねぎはもちろん、エリンギやらピーマンやらズッキーニやらがたっぷりだった。
「昼も肉だったんだけど・・・」
そう、私達は今日の昼、まんまと『あわじ和牛亭』で焼肉を食べていたのだ。
どうやら、昼の肉は彼にとっては事故だったみたい。まあ、ちょうどお腹が減ったところで『淡路牛』なんてブランドを見たら入るしかなかったわけだからしょうがないのだけど。
「ううん、私、肉食だし」
実際に、私はお肉は好きだ。男性に対してはとてもじゃないけど肉食とは言えないけれども・・・いや、官能小説書きという内面を考えれば十分に『肉食』かもしれないが・・・とにかく、お肉は純粋に好きだ。
私の言葉に素直さんがあからさまにホッとした表情を浮かべた。
案内されたテーブルは、ちょっとムーディーな照明の大きめの木造りのテーブル。中央に鉄板があり、その上には排煙装置がにゅっと天井から突き出していた。自分たちで焼きながら食べるスタイルみたいだった。
料理はコースのようだったので、飲み物だけを選ぶことになる。
素直さんはやっぱり飲むみたいで、赤ワインを注文していた。
私は、例によって酔っ払うとエッチになっちゃうので、ちょっと迷ったのだが、『旅先だし、エッチくなったっていいじゃん!それに、どうせ、この後はたくさんえちちするんだし!』という心の中の『ミニゆら』に唆されて、まんまと赤ワインを飲むことにしてしまった。
結局は『だったらボトルでいいよね』といつものコース・・・
お料理はオードブルから始まって、色鮮やかなミニボウルいっぱいの島宝サラダ
ローストビーフをネタにして、丸っこく握ったお寿司
メインは大きめのお皿にたっぷりとのせられた『肉と魚介と野菜の合わせ盛り』だ。
この時点で、ウェイターさんが鉄板に火を入れてくれる。
ここで出てきているお肉は特選牛のサーロインやタン、カルビ、それに鶏モモと多彩だった。魚介はぷりぷりの鯛や・・・これって・・・?
「えっ?もしかして、アワビ・・・」
「ん、ああそうだな」
すご・・・やっぱり高級ホテルのレストランはプランに入っている料理も一味違う。
お野菜も淡路と言えばの玉ねぎはもちろん、エリンギやらピーマンやらズッキーニやらがたっぷりだった。

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