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義姉さんは俺の肉便器♪
第3章 肉便器まであと2日
「義姉さん、こっちこっち♪」

流士は振り向くと、麻由子の手を掴み、人目も気にせず麻由子の秘書らしいタイトスカートの上から、腰に手を回してきた。

「ちょっと!誰かに見られたらどうすんのよ!」

麻由子は反射的に声を上げた。

午前の早い時間で人通りは少ないとはいえ、ホテル街で若い男に腰を抱き寄せられているという状況は、彼女の秘書としてのプライドと貞淑な妻の立場を同時に脅した。

流士は、麻由子の抵抗を楽しんでいるかのように、さらに腰を強く引き寄せた。

「へへっ、人妻が昼間っから旦那の弟とホテルに入るって、スリルあって最高だろ?」

その時、前から一台の自転車がやって来た。

漕いでいるのは、中年の男だ。 

二人のそばをすれ違いざま、男は、あからさまに好奇に満ちた視線を麻由子の完璧な秘書スタイルと、だらしない義弟の姿に向けていた。

「ヘヘッ。あのオヤジ、オレらのこと思いっきり見てたなw どんな関係とか思ってんのかね♪」

流士は嬉しそうに言い放つと、「御休憩◯◯円」「御宿泊◯◯円」という看板の掲げられた、派手な造りの建物の前で立ち止まった。

「ここにすっか」 

相変わらずの軽い口調の流士。

一方の麻由子は、見知らぬ男の好奇の目に晒され、そしてラブホテルに連れ込まれるという屈辱に、仏頂面をしている、

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