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年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
「アンッ♡ いぃっ…♡♡」

奈穂美はもはや言葉を選ばない。

「3回目なのにこんなにイヤラシく固くして… 素敵♡♡」

幹男の腰が上下するたびに、奈穂美は両足を彼の腰にしっかりと絡めてしまい、逃がすまいとする。

「ああんッ! いい〜〜ンッ♡♡♡」

奈穂美の体は絶えず震え、子宮の奥まで突き抜けてくるような快感に身悶えする。

もはや薬の効き目など関係なかった。幹男の若い熱とパワーが、平凡な主婦の秘められた性欲を完全に解放していった。

「奈穂美さん……そんなお子ちゃまに足まで絡めてるッスけど……w」

完全にこちらを受け入れて股を開く人妻に肉棒を突き下ろし、幹男は核心を突く。

「俺なんかのチンポでこんなに感じちゃって……旦那さんに悪いと思わないんスか?」

すでに言い逃れできないレベルで行為に耽っているところで、幹男は意地悪く旦那の話題を出した。

「そんなの… 悪いと思ってるわ…。思ってるわよ… 」

奈穂美は、罪悪感を口にしながらも、その声は甘く喘ぐようで、幹男とのセックスの快楽に抗うこともできずにいる。

「でも…幹男クンがいけないのよ…。人妻を無理矢理…犯して… 」

言いながらも、人妻の膣肉は幹男の肉棒に絡みついてきて、さらに強く締め付ける。その矛盾した反応こそが、幹男の興奮を最高潮に高めた。

「無理やりじゃないっす……奈穂美さん、さっきからもっと犯してって言ってたっすよw」

奈穂美の言い分を一蹴し、幹男はさらに深く肉棒を押し込む。
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