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年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
奈穂美の温かい舌が絡む感触に、快感と勝利感が押し寄せた。

「今日は絶対、奈穂美さんとハメるって決めてたッス!」

相手が家族のある人妻であっても構うことなく言い切るクズ男。さっき出したばかりの男根も、奈穂美の口内で固く張りつめている。年上の人妻に仁王立ちフェラをさせて、極上の気分を味わうゲスな幹男……。






ギシ…ギシ…ギシ…ギシ…。

ギシ…ギシ…ギシ…ギシ…。

幹男の荒い息遣いと、ベッドの軋む音が深夜のラブホテルの部屋に響いている……。

再び身体を重ねている二人。正常位で、三度目の交尾が始まっていた。

「ハァ……ハァ……奈穂美さん……奈穂美さん………!!」

幹男は奈穂美の名を呼びながら、渾身の力を込めて腰を突き上げる。その力は、まるでこの女を完全に支配しようとするかのように荒々しい。

「あんっ…あんっ…幹男くん…気持ちいい…♡気持ちいいわ…♡♡」

奈穂美の口からこぼれるのは、もう抵抗ではない、心底から湧き出るような甘ったるい鳴き声だ。

奈穂美は、幹男の熱い体にしがみつき、激しいピストンの動きに合わせて自らも腰を揺らし始めた。

幹男に上から突き下ろすようにズボズホと出し入れされながら、奈穂美の恍惚の声が響く。

「ああんッ…♡ い、いやらしい… 幹男くんたら、中身は子供なのに、おチンポだけは立派な大人なんだから…♡♡」

真面目な人妻の奈穂美にとって、ふらふらとフリーターをしている幹男は未熟な子供のようなものであるが、セックスのテクニックとベニスは別物だった。
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