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年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
奈穂美の腰を両手で掴み、ペース無視のガン突きを続ける。

「ぉ……ぉほっ……♪……!!…~~~ッ!!!」

ビュルルっ!!

幹男は奈穂美の奥の奥まで突き上げ絶頂を迎えた。コンドーム越しだが、人妻のマンコでたっぷりザーメンを吐き出して、奈穂美の体にぐったりと覆いかぶさった。

「……はぁ……はぁ………フゥ……」

しばらく余韻に浸った後、幹男は奈穂美からゆっくりと引き抜く。ゴムにはまたもや大量のザーメンが溜まっていた。

「……口でして欲しいっす、奈穂美さん……」

幹男はそう言うと、括ったコンドームゴムをベッドの隅に投げ捨てた。立ち上がると、まだまだバキバキのモノを見せつけるように仁王立ちして、奈穂美に奉仕を求める。

数分前ならビンタの一発も食らいそうな要求だが、奈穂美はすでに快楽に意識を囚われていた。

ベッドの上で仁王立ちする幹男の前に、奈穂美はゆっくりと跪いた。それは、子持ちの平凡なパート主婦が年下のヤリチンに奉仕する姿だった。

「あぁ…出したばかりなのに、もうこんなに固くして…いやらしいわ……」

言いながら、奈穂美は幹男のチンポを咥えてしまう。

チュパチュパと音を立てて愛撫する奈穂美の目元は蕩けている。

「あん、もう…♡私はこんなことするつもりはなかったんだから…。貴方は本当に、悪い子ね…」

言いながらも、奈穂美は亀頭に舌を絡めて、深く咥え込み、唇を吸い付かせていく。

人妻のねっとりとした口愛撫が、幹男のペニスを優しく包み込む。

「俺は最初っから、そのつもりだったッスw」
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