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年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
奈穂美の腰は勝手に前後に動いてしまい、子宮はキュン♡キュン♡と疼き始め、締め付けも強くなっている。

「あぁんっ!♡幹男くん、凄いわ…気持ちいいわ…もっとぉ!もっと突いてェ…!!」

「ぉ……おぉ……!!奈穂美さん、俺頑張るっす……♪」

ついに奈穂美から求められ、幹男は頭がチリチリ焼けるように興奮した。

「はぁ……はぁ………奈穂美さん……奈穂美さん……!!」

彼は体位をバックに戻すと、夢中で腰を振り、部屋中に音を響かせる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ……♪

「はぁ……奈穂美さんのマンコ凄いっす……大人の人妻マンコ……おぉ……ッッ!!」

ベッドについた奈穂美の左手には、キラリと輝くリングが見える。人妻とセックスして、よがらせている現実に、幹男の肉棒はさらに硬くなる。人妻マンコに夢中で肉棒を出し入れするクズ男…。

「あんっ♡ いやん♡ いいっ♡」

奈穂美もまた、羞恥を捨て去り、メス犬みたいに四つん這いになって幹男とセックスしている。

「幹男くんのおチンポも凄いわ…♡」

「もっと〜♡ もっと奈穂美を犯して〜♡♡」

子持ちの真面目な人妻、奈穂美の誰も見たことない淫らな姿が、幹男の目の前に晒されていた。

「ッ……奈穂美さん、それ興奮するっす……もっとチンポって言って欲しいっすw」

奈穂美の言葉とマンコに夢中になり、興奮を高める幹男。

「オチンポいいっ…♡幹男くんのオチンポ気持ちいいッ…♡」

「もっと、もっとオチンポで突いてぇ〜♡♡」
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