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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第6章 恋人
「愛、すごく気持ちいいよ・・・」

愛は俺の肛門を舐め回してくれた。
きっと愛は、無心でやっているのだと思う・・・

「愛、ありがと!気持ち良かったよ。そろそろベッドに行こうか」

愛の唾液でグチョグチョになった俺の肉棒と肛門・・・
俺は愛の手を握って愛の部屋に入った。
そして、俺はベッドに仰向けに寝た。

「愛、さっきの続きをして」

愛は俺の上に跨り、シックスナインの形で俺の肉棒を再び舐めはじめた。
俺は愛のマンコの割れ目の中に舌を入れて愛の愛液を味わう。
そして、愛のピンク色の汚れの無い肛門を舐めた。
小さい肛門の穴が可愛いと感じる。
俺はマンコと肛門を交互に激しく舐め回した。
愛も俺の肉棒と玉袋を舐めたり咥えたりしている。

「カズくん・・・💛すごくかたくなったよ💛」

「ああ、じゃあ、そろそろしようか」

「うん💛」

愛は嬉しそうな顔をした。
俺は愛を下ろし、仰向けに寝かした。
愛は賢い子なので、俺が何も言っていないのに足を開いて俺を向かい入れる形になった。

「愛、愛の小股クチュクチュになっているか、触ってみて」

愛は俺に言われた通り、自分の小股を触った。

「愛、どうだ?」

「うん💛くちゅくちゅだよ・・・💛」

俺は開いた愛の足を持って身体を引き寄せた。
そして亀頭をマンコの筋に当てて上下に擦った。

「愛・・・これ、気持ちいいか?」

「うん💛」
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