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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第6章 恋人
俺はソファーに座ったまま、ズボンとシャツ、パンツを脱ぎ捨て全裸になった。
そして腰を前に突き出し、足を大きく開き、愛を手招きした。
愛はテーブルから降りて、開いた俺の足の中に入って来た。
俺が無言でいると愛は、俺の肉棒を握って舐めはじめた。
亀頭、裏筋、玉袋と愛は万遍なく舐めたり咥えたりを繰り返す。
愛にはまだ肛門を舐めさせていなかったので、このタイミングで舐めさせようと思う。
俺は玉袋に手を掛け、更に腰を前に突き出し、肛門が見える状態の体勢になった。
そして玉袋の裏側を舐めるように命令した。

「愛・・・そこ、とっても気持ちいいよ」

愛の目には玉袋の下にある肛門は見えているはずだ。

「愛・・・もう少し下の方を舐めて・・・」

俺は肛門の方に愛の舌が近づくように誘導する。

「愛・・・もっと、下の方を舐めて」

愛の舌の動きが一瞬止まった。
それもそのはず、すでに肛門まで1センチもないところを舐めていたので・・・

「愛・・・もっと、下の方を舐めて」(2度同じことを言った)

「カズくん・・・💛」

「どうした?」

「ここ・・・なめるの?💛」

「舐めて・・・嫌なら今日はH無しね・・・」(俺はまた脅迫めいたことを言った)

愛の動きがしばらく止まっていたが、再び玉袋の裏側を舐めはじめた。
そして愛はついに俺様の肛門に舌を這わせた。
ゾワゾワするこの感覚、最高に気持ちいい・・・
小3の可愛い女の子が、俺の肛門を舐めるなんて、最高に卑猥で淫乱だ。
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