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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第6章 恋人
「愛!入れるぞ!」

今日の午前中に処女を失ったばかりの小3の愛・・・
3度目の挿入、キツキツだが、だいぶすんなりと入るようになった。

「痛いか?」

「へいき💛」

「じゃあ、動くよ」

「いいよ💛」

俺は愛の子宮口まで押し込んだ肉棒を少しずつスライドさせた。
キツキツでヌルヌルの愛のマンコ、超気持ちいい・・・

「愛・・・オチンチン、気持ちいよ・・・愛はどう?」

「き、きもちいいよ・・・💛」

「どこが?」

「お、おまんこ・・・💛」

「そうか、オマンコが、気持ちいいんだね」

俺は少し激しくピストンした。

「あああああああああああ!!!!!💛いいいいいいいいいいい!!!!!💛」

「これ、すごいか?」

「しゅごい!!!!💛しゅごいよ!!!!💛」

「愛・・・愛のマンコすごく気持ちいいぞ!」

俺はピストンのスピードを全開にした。

「あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「愛!逝きそうか?」

「わ、わかんない!!💛で、でも、しゅごい!!!!💛しゅごいよ!!!!!!!!💛」

「愛!中に出すぞ!いいか?」

「い、いいよ💛な、なかに・・・だちて・・・💛」

「なかって、どこ?」

「お、おまんこ!!💛」

「オマンコの中に精子欲しいのか?」

「ほ、ほしい💛」

「愛!どこに、何を出して欲しいんだ?もう一回ちゃんと言ってみろ!」

「お、おまんこ、おまんこの、な、なかに、せ、せいし、せいし、だちて!!!💛💛💛」

愛の淫語を聞いた俺は射精感が一気に高まった。

「愛!出る!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」

そして俺は今日、愛の幼いマンコの中に4回目の射精をした・・・

「愛・・・すごく気持ち良かったよ」

「か、カズくん・・・💛あいも、ちもちよかった・・・💛」

俺たちは見つめ合い、そして抱きしめ合い、濃厚なキスをした。
そしてその夜、俺は香織の終わりのない性欲の餌食となった・・・

こうして俺は、愛と香織の親子二人を相手に、セックス三昧の日々が始まった。
愛との関係が香織にバレないようにするのも一苦労だが、意外とスリルがあってよい。
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