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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第6章 恋人
「愛、小股のことなんて言うか知っているか?」

「え?💛割れ目ちゃん、じゃないの?💛」

「男の子はオチンチンでしょ。女の子は、オマンコって言うんだよ」

「おまんこ?💛」

「そうだよ。これからは、オマンコって、ちゃんと言おうね、わかった?」

「うん・・・💛」

俺は愛のマンコに亀頭を擦り続けながら言った。

「愛、気持ちいいか?」

「うん💛」

「どこが気持ちいいんだ?」

「え?・・・お、おまん・こ・・・💛」

「愛、ちゃんと言えたね、偉いぞ!じゃあ、もう一回ね。愛、どこが気持ちいいんだ?」

「お、おまんこが、きもちいい💛」

「そうか、オマンコ気持ちいいのか・・・オチンチン入れて欲しいのか?」

「うん💛」

「愛・・・ちゃんと言わないとダメでしょ!」

「お、おちんちんいれてほしい・・・💛」

「どこに?」

「お、おまんこ、に・・・💛」

「じゃあ、最初からちゃんとお願いしてみて」

「お、おちんちん・・・お、おまんこに・・・いれてくらさい・・・💛」

俺は愛に卑猥なことを言わせて興奮度が高まった。
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