この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第6章 恋人
「愛、小股のことなんて言うか知っているか?」
「え?💛割れ目ちゃん、じゃないの?💛」
「男の子はオチンチンでしょ。女の子は、オマンコって言うんだよ」
「おまんこ?💛」
「そうだよ。これからは、オマンコって、ちゃんと言おうね、わかった?」
「うん・・・💛」
俺は愛のマンコに亀頭を擦り続けながら言った。
「愛、気持ちいいか?」
「うん💛」
「どこが気持ちいいんだ?」
「え?・・・お、おまん・こ・・・💛」
「愛、ちゃんと言えたね、偉いぞ!じゃあ、もう一回ね。愛、どこが気持ちいいんだ?」
「お、おまんこが、きもちいい💛」
「そうか、オマンコ気持ちいいのか・・・オチンチン入れて欲しいのか?」
「うん💛」
「愛・・・ちゃんと言わないとダメでしょ!」
「お、おちんちんいれてほしい・・・💛」
「どこに?」
「お、おまんこ、に・・・💛」
「じゃあ、最初からちゃんとお願いしてみて」
「お、おちんちん・・・お、おまんこに・・・いれてくらさい・・・💛」
俺は愛に卑猥なことを言わせて興奮度が高まった。
「え?💛割れ目ちゃん、じゃないの?💛」
「男の子はオチンチンでしょ。女の子は、オマンコって言うんだよ」
「おまんこ?💛」
「そうだよ。これからは、オマンコって、ちゃんと言おうね、わかった?」
「うん・・・💛」
俺は愛のマンコに亀頭を擦り続けながら言った。
「愛、気持ちいいか?」
「うん💛」
「どこが気持ちいいんだ?」
「え?・・・お、おまん・こ・・・💛」
「愛、ちゃんと言えたね、偉いぞ!じゃあ、もう一回ね。愛、どこが気持ちいいんだ?」
「お、おまんこが、きもちいい💛」
「そうか、オマンコ気持ちいいのか・・・オチンチン入れて欲しいのか?」
「うん💛」
「愛・・・ちゃんと言わないとダメでしょ!」
「お、おちんちんいれてほしい・・・💛」
「どこに?」
「お、おまんこ、に・・・💛」
「じゃあ、最初からちゃんとお願いしてみて」
「お、おちんちん・・・お、おまんこに・・・いれてくらさい・・・💛」
俺は愛に卑猥なことを言わせて興奮度が高まった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


