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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第6章 恋人
「ホラ~!ローター、小股に当ててごらん!」

「でも・・・💛」

ローターのブン~という音だけが部屋に響く。

「愛・・・は・や・く!」

愛は目をつぶり、ようやく手に持ったローターをクリトリスに当てた。
やっぱ、クリが一番気持ちいいらしい。

「ううううぁぁ~~~💛」

愛は可愛らしい喘ぎ声を発した。

「愛、気持ちいいか?」

愛は、目を閉じたまま小さくうなずいた。

「気持ちいいところ、沢山当ててごらん」

しばらくすると愛のマンコから愛液が流れ出て来た。
この子は本当に感じやすい子だ・・・いや淫乱な小学生だ。

「か、カズくん・・・💛」

「どうした?」

「でそう・・・💛」

「愛、我慢しろ!」

「でも・・・💛」

「いいから、我慢して続けろ!」

愛は泣きそうな顔で俺を見つめた。
仕方がないので、俺は風呂場から洗面器を持ってきた。

「愛、ここに出していいぞ」

そして愛は俺の目の前で放尿を始めた。
ピンク色の綺麗な割れ目の中から、ほとばしる愛のおしっこ。
愛は恥ずかしそうな顔をしている。

「カズくん・・・💛ごめん・・・💛」

「いいよ。気持ち良かったんでしょ」

「うん💛」

「愛はママと同じだね」

「なにが?💛」

「感じやすいところだよ」

愛は俺を見て照れくさそうな顔をした。

「カズくん・・・💛して💛」

「いいよ。じゃあ、オチンチンお口で大きく出来る」

「うん!できる💛」
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