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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第6章 恋人
「愛、テーブルに座って!」
「すわるの?💛」
俺は愛を対面になるようにテーブルに座らせた。
「愛、足をテーブルの上に乗せて、足を開いて小股を見せて!」
「はずかしいよ・・・💛」
「いつも見せっこしているんだから平気でしょ!」
愛はしぶしぶ足をテーブルの上に乗せて、足を開いて俺に小股を見せる格好になった。
そして俺はカバンからピンクローターを取り出し、愛に手渡した。
「お兄ちゃん・・・💛」
「お兄ちゃん?」
「あ! か、カズくん・・・💛これ・・・💛」
「愛、これ好きでしょ!スイッチ入れてやってごらん!」
「でも・・・💛」
「嫌ならいいよ。でも、Hもしないよ!」
愛は、一瞬悲しそうな表情をし、戸惑いを見せたが、ローターの電源を自分で入れた。
それにしてもこの眺め最高だ。今までも何度となく見ているが本当にエロい・・・
ツルツルの幼いマンコの割れ目、芸術的だ。
「すわるの?💛」
俺は愛を対面になるようにテーブルに座らせた。
「愛、足をテーブルの上に乗せて、足を開いて小股を見せて!」
「はずかしいよ・・・💛」
「いつも見せっこしているんだから平気でしょ!」
愛はしぶしぶ足をテーブルの上に乗せて、足を開いて俺に小股を見せる格好になった。
そして俺はカバンからピンクローターを取り出し、愛に手渡した。
「お兄ちゃん・・・💛」
「お兄ちゃん?」
「あ! か、カズくん・・・💛これ・・・💛」
「愛、これ好きでしょ!スイッチ入れてやってごらん!」
「でも・・・💛」
「嫌ならいいよ。でも、Hもしないよ!」
愛は、一瞬悲しそうな表情をし、戸惑いを見せたが、ローターの電源を自分で入れた。
それにしてもこの眺め最高だ。今までも何度となく見ているが本当にエロい・・・
ツルツルの幼いマンコの割れ目、芸術的だ。

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