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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第6章 恋人
風呂から出て、愛の勉強を見てやり、ランチを食べた。
今日、香織が帰ってくるのは夕方の6時ころなのでまだ時間がある。
愛はきっと昼寝をするので俺もそれに付き合おうと思っていた。

「カ~ズくん💛」(かなりなれなれしい・・・)

「なに?」

「Hしよ💛」

愛は当たり前のように俺の身体を求めて来た。
小3で今日の午前中に処女を失ったばかりなのに、ちょっと淫乱過ぎないか・・・
まっ、こうなったらある意味ヤケクソ・・・
俺はちょっとだけ愛をおもちゃにして遊んでやろうと思う。
そして俺はリビングのソファーに座った。

「愛、ここに立って!」(命令口調で言った)

愛を俺の前で立たせた。

「脱いで!」

「ここで?💛」

「したいんでしょ?」

愛は小さくうなずき、ちょっと不安そうな表情をした。
愛は無言のまま、水色の長袖のトレーナー脱ぎ、ピンクのミニスカートも脱いだ。
そして、白のキャミソールとハートの柄が入った白のパンツだけの下着姿になった。

「愛、下着も脱いで!」

愛は、少し恥ずかしそうにしながら、キャミとパンツも脱ぎ全裸になった。
愛は、おまたを手で隠すような感じの姿で立っている。

「愛、手は後ろで組んで」

愛は、俺に言われた通りに手を後ろで組んだ。
これで愛の乳首とマンコが見える状態になった。
この幼児から大人の身体に変化する過程の、少しふっくらとした身体がとてもエロい。
胸も少し膨らみ、乳首は淡いピンク色でピンと立っていて、見ているだけで勃起する。
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