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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第6章 恋人
風呂に入り愛の全身をくまなく綺麗に洗ってやった。
大人のデカチンで処女を失ったばかりの幼いマンコは少し赤く腫れていた。
俺も自分で身体を洗い流し、二人で湯船に浸かった。

「愛・・・小股、痛くないかい?」

「うん💛いまはへいき💛」

「よかった・・・愛、偉かったね」

「うん💛これでママとおなじになれたんだよね💛」

「ああ、そうだね」

愛はとても嬉しそうな顔で俺を見つめた。

「お兄ちゃん・・・もっとたくさんできる?💛」

「沢山、して欲しいのか?愛・・・」

「うん💛たくさんしてほしい💛」

「わかった・・・でも、ママと友達には絶対に絶対に内緒だからね!」

「うん!💛」

俺は愛を抱っこして、キスをした。

「愛・・・お兄ちゃんのこと名前で呼んでくれないか?」

「なまえがいいの?💛」

「ああ、だって僕たちHもしたし、恋人同士でしょ?」

「こいびと、どうし・・・?💛」

「そう、恋人同士!」

「なんてよべばいいの?💛」

「和也って呼んで欲しいな・・・」

「ママもそうよんでいるの?💛」

「ああ・・・」

「ママとおなじじゃ、なんか、いやだな・・・💛」

「じゃあ、カズってどう?」

「カズ?💛・・・わかった!じゃあ、カズくんにしよう!💛」

「カズくんか・・・」

「ダメ?💛かわいいかんじで、いいとおもったんだけどな~💛」

「可愛い、か・・・わかった、じゃあ、カズくんで決まりね」

「ヤッター!💛」

「でも、この呼び方は、二人の時だけだからね、いいね!」

そして、俺は愛の目をじっと見つめて言った。

「愛・・・」

「カズくん・・・💛」

俺たちは再び抱きしめ合い、甘い甘い口づけをした。
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