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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第28章 三重県お伊勢参りの旅 ~1日目~
『この先が夫婦岩が一番
近くに見える場所ですよ、巴』
夫婦岩が一番近くに見える場所だけ
あって記念撮影をしてる人が
何人か居たので。順番を待って
旦那さんに夫婦岩をバックに
記念撮影をして。その場所から
更に海沿いの遊歩道の様になっている
参道を進んで行く。
その先に禊橋と言う橋が見えて来て
橋を渡った先に松の木があるんだけど。
『この松の木は契りの松って
呼ばれてる松の木みたいですよ。
昔伊勢参りに来ていた若い男女が
夫婦の契りと子孫繁栄をこの松の木に
祈願したらしいですよ』
私達も……子孫繁栄と…
夫婦和合をその松の木に
お願いをして。
更に奥に進んで行くと
境内社 龍宮社が見えて来る。
龍宮社の御祭神は
綿津見大神で。
過去に大津波でこの地域が
甚大な被害を受けた時に
水害から逃れるために
綿津見大神をお祀りしたのが始まりなのだとか。
龍宮社にお参りをして
境内社だけど、龍宮社の横に
龍宮社の授与所があるので
龍宮社の御朱印はこちらで頂ける。
御朱印を頂いた後は…また
来た道を戻って
二見興玉神社の授与所に向かった。
オリジナルの夫婦岩がデザインされた
御朱印帳が売ってたので。
夫婦和合のご利益がありそうだったから
旦那さんとお揃いで
夫婦岩デザインの御朱印帳を
色違いで授かることにして。
二見興玉神社の御朱印を
夫婦岩デザインの御朱印帳に頂いた。
本来のお伊勢参りの習わしでは
この二見の海で禊をしてから
外宮に参拝する感じなんだけど、
今は二見興玉神社で
御祈祷を受けることで
お伊勢参りをする禊になるみたい。
祈祷をしないっていう場合は
無垢塩草(むくしおくさ)と言う
塩を授与所で頂いて
それを身に着けてお参りするのだとか。
御朱印と一緒に無垢塩草を頂いて
二見興玉神社を後にした。
『伊勢夫婦岩めおと横丁や、
伊勢シーパラダイスが気になる
でしょうけど…今日は我慢してくださいね』
「めおと横丁に行って、
シーパラダイスに寄り道してたら
それで…今日が終わっちゃうもんね」
ここから伊勢神宮の外宮までは
伊勢市の中を35分ほど移動することになる。

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