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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第28章 三重県お伊勢参りの旅 ~1日目~

伊勢神宮の外宮の駐車場に到着して。
鳥居の方に向かうと…
伊勢神宮の内宮と同じ様に
外宮も川を橋で超えて進むようになっていて。

『この橋は火除橋って名前で
火災から神社を守るために
川を渡る様になってるみたいですよ』

橋を渡った先に手水舎があって
凄い沢山の柄杓が並んでいて
流石伊勢神宮の外宮だなって…
これだけの数の柄杓が必要なほどの
参拝客が訪れるんだろうなって
思いながら一度にそれなりの数の
人が手を清められるだけの
キャパシティのある手水舎で
手と口をお清めして。

緩やかにカーブして行く参道を
進んで行った一番奥が
正宮の豊受大神宮になっている。

天照大御神の御饌都神(みけつかみ)と
されている豊受大御神(とようけのおおかみ)
がお祀りされている。

朝と夕方の二回、神饌を供える
日別朝夕大御饌祭
(ひごとあさゆうおおみけさい)が
1500年前から毎日欠かすことなく
続けられているのだと聞いて
驚いてしまったのだけども。

『さ、お参りしましょうか』

「うん、そうだね…。えっと
財布から…お賽銭を…出してっ…と」

自分の財布を開けて中から
100円玉を取り出して
財布を閉めようとした時に
ポロンと…手の中に握っていたはずの
100円玉が手から零れて落ちてしまった。

「あっ……」

『大丈夫…ですか?これ…落とされましたよ』

と…すぐ近くに居た人が落とした
100円を拾ってくれてこちらに
どうぞと手渡してくれる。
その声に聞き覚えがあって、
声の主の顔を見ると。

『あ!もしかしたら三重のどこかで
お出会い出来るかもって思ってましたけど…
こんな所でお出会いで来ましたね…』

私が落とした100円玉を拾って
くれたのは前に淡路島で出会った
ゆらさんと素直さんの2人で。
前に2人と沼島で一緒になった時に
お伊勢参りしたいって言う話は
ふたりもしてたから。

日程が一緒だったし…もしかしたら…
どこかで出会えるかな?って
そんな風に思ってたんだけど…。


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