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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第23章 2026年3月の3連休
全国に52社ある護国神社の1社で
兵庫県には姫路護国神社と
兵庫縣神戸護國神社があって。
こちらには播磨但馬地域の戦没者
56,988柱をお祀りしている。
正月には境内で約2,000もの数の
奉納提灯が飾られる新年万燈祭が有名で。
元旦から10日間灯される
幻想的な光景に数万人の初詣客が
毎年期間中には参拝に訪れるそう。
姫路護国神社は姫路城のお隣にあって
すぐ前も大きな道路が通る
賑やかな場所にあるが、鳥居をくぐると
驚くほどに…静かな静寂に包まれていた。
『って…言うか…これ…参道
以外の場所…踏めない…くらいに
綺麗に砂利の所整えてありますね…』
「京都の庭園にでも来たみたいに
綺麗に砂利整えてあるね……
でも…あそこに休憩所があるから
砂利の所は…踏んで良さそうだけど…」
広い境内は綺麗に整備がされていて
休憩所が境内には設けられている。
手水舎で手と口をお清めして
拝殿で平和への祈りを捧げた。
その後は…社務所に向かって
姫路護国神社の御朱印をお願いして
待って居る間…境内を見ていると
境内を…鳩がチョコチョコと歩いていて。
『あ、巴…。ほら、あそこ。
鳩が居ますよ。いいですね、
護国神社に…鳩なんて…
鳩は平和の象徴ですもんね…』
「日本が平和…なのも大事だけど
世界が…平和であって…欲しいね…」
神社の人が…綺麗に…境内の
砂利を今も整えているけど…。
鳩はそれを気にする様子もなく
植え込みの中をついばんだり
綺麗に整えられた砂利に頭を
突っ込んで何かを探したりしていて。
平和…だな…と…思っていると
番号を呼ばれたので
預けていた御朱印帳を受け取った。
『巴。もう一か所、
この近くに御朱印が
頂ける大きな神社が
あるのでお参りしましょうよ』
護国神社を出て
あっちの方ですと指さす方を見ると
郵便局の向こう側に
凄い目立つ朱塗りの門が見えていて。
「次の神社って…あの楼門が見えてる所?」
スクランブル交差点を斜めに横断して
郵便局の方に進んで行くと
護国神社の所からちらっと
見えていた朱塗りの門が近づいて来る。
門が近づいて来ると…かなり
大きくて立派だとわかる。
門の前にキラキラと金色に輝く
フクロウ?みたいなのが見えて来て。

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