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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第21章 2026年2月……

「王族の継承者争いとかって
どこの国でも良くある話なのかと
思ってたけど…自分の兄弟で
殺し合いに近い事…になったりとかって」

『後継者…問題は…当時は
国の存続にかかわる事態でしたもんね。
兄弟がお互いを思い合ったこそ…
この結果になってしまったのは
残念ですけどね………今の令和の
時代とは当時の価値観も違うでしょうし』

とりあえずお参りしましょうかと
言うことで。拝殿に参拝をして。

拝殿に書かれていた案内に従って
拝殿から右回りに回り込むと
注連縄を巻かれた立派なご神木と
そのご神木の隣に注連縄が
掛けられた小屋?みたいなのがあって。

戸が開いていてその小屋の
中に入れるようになっている。

「ねぇ、あの小さい小屋みたいなのは?」

『ああ、あれは…湧き水みたいですよ
宇治ってお茶の産地じゃないですか。
宇治のお茶に欠かせない宇治7名水って
呼ばれる湧き水があったみたいなんですけど
他の6か所は枯れてしまって。
現存してる宇治7名水はここの
宇治上神社にある桐原水だけらしいですよ』

小屋の中に入ってみると、
右側の壁に柄杓が数本掛けられていて。
石段を2段降りた先は
小屋と同じ形に池になっていて
澄んだ水で満たされていて
ゆらゆらと水面が揺れいている場所から
今も水が湧き出してるのがわかる。

『飲んでいいみたいですよ。
ここの手水舎…これみたいなんで』

そうだ…手水舎……そう言えば
なかったって思ったらここの
神社はこの湧き水が手水舎で
ここで手と口を清めてもいいし
これで水を汲んでもいいらしい…。

「え?でも……」

『ここで洗って流せない問題でしょ?
巴が言いたい事わかりますよ』

待ってて下さいと言われて
外で待って居ると柄杓に
2杯分水を汲んで来てくれて。

手と口を清めたお水は
地面に返す感じでお清めをして。
旦那さんは多めに汲んでたから
飲んでみる用に多めに汲んでたみたい。

「お水美味しい?」

『水…ですけどね…』

「お水汲める入れ物…
持って来て置いたら良かったな…」

まさか同じ日に2ヶ所も
ご利益ありそうなお水が汲める場所を
訪れることになろうとは思ってなかったし。

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