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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第21章 2026年2月……
『あ、本殿の…階段みたいに
なってる所にいるのって…
弓持ってますし随神じゃないですか?』
「本当だ。左右に待機してるね。
こんな風に出てるの珍しいかも…」
随神門の中にいることが多いから
こんな風に本殿前に待機してる
スタイルの矢大神と
左大神は珍しい感じがする。
この2体の随神の像もカラフルに彩色されてる。
色合いとか彫刻の繊細さとか
凄い可愛いって印象の建物で
写真撮りたくなってお参りをしてから
何枚かスマホで撮影をさせて貰って。
『折角ですから、御香水…
頂いて帰りましょうよ』
流石にそのままのお水を飲むのは
抵抗あるので、車で飲んでいた
空になったペットボトルを
旦那さんが取りに行ってくれて
トイレの手洗いの所で水洗いしてくれたから
御香水をペットボトルに汲んで頂いて。
匂いが気になるから柄杓で汲んで
鼻を近づけてみたけど…
残念ながらいい匂いは…分からなくて。
『匂いしますか?巴』
「わかんない…、嗅いでみて?」
柄杓を旦那さんの鼻先に近づけると
匂いをくんくんと嗅いでいて。
匂いしないと首を左右に振った。
『湧いて来たのは平安時代らしいんで
匂いは消えちゃったのかもですね。
後でホテル着いたら沸かして
御香水、一緒に頂きましょうね』
その後は社務所に向かったんだけど。
社務所の前に囲いをされてる
大きなソテツの木があって。
「凄い、ここだけ南国ムードだなって
思ったら大きなソテツの木があるんだね」
社務所で豪華な桐箱入りの
安産のお守りがあったから
それと授けて貰って。
御朱印を頂いて御香宮神社を後にした。
『今日の宿に行く前に、
もう2ヶ所ほど…行っておきましょうか』
御香宮神社から南へ10分ほどで
次の目的地の宇治上神社に到着する。
参拝者用の駐車場に車を
置かせて貰って。駐車場から
移動して正面の鳥居の前に移動する。
神社の名前が刻まれて切る石碑には
世界遺産の文字が刻まれていて。
『宇治上神社は世界一狭い
世界遺産とか言われてるみたいですね。
本殿は日本で現存する最古の
神社建築らしいですよ?』
鳥居の前で一礼して境内に入った。

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