この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第20章 2026年1月…
拝殿が近づいて来て
拝殿に掛けられている注連縄も
中央部が大きく弛ませてある感じの
但馬地方で良く見る注連縄のスタイルで。
境内には立派な幹をしたご神木の
夫婦杉や、天満宮、厳島神社や
稲荷神社…等の末社があって。
『巴、ここ…茗荷神社らしいですよ』
「茗荷?ってあのミョウガ??
カバンの神社もあったけど…
今度はミョウガの神様がいるの?」
旦那さんが調べてくれたんだけど
ここに茗荷の神社があるけど
広島県とかにもあるみたいで。
草野姫命がお祀りされていて、
草の成長や野の生命力を
象徴するような神様みたい。
だから茗荷の神様になってるのかと
妙に納得したんだけど。
参拝を終えて門の所にあった
社務所らしき建物に行ったんだけど
ここじゃないみたいで、
入り口の鳥居の所の近くにある
お家が社務所になっているみたいで。
書置きが置かれていて横に
初穂料を納める木箱が設置してあったので
それぞれ300円をお納めして
書置きの御朱印を頂いた。
粟鹿神社を出発して残りは
但馬5社巡りの最後の1社の
養父市にある養父神社を目指す。
高速を使わないで下道で
朝来の市内を移動して行く
左手にイオン和田山が見えて。
この辺りが飲食店とかお店が
沢山あって賑やかな感じのエリア。
養父神社までは粟鹿神社から
車で30分ぐらいの距離にある。
駐車場に車を置いて。
神社に続く階段を上って行く。
大きな石の鳥居の隣に手水舎があって
まずは手と口をお清めして
鳥居の前で一礼して鳥居をくぐった。
石造りの鳥居も鳥居から先に
続いている石段も苔むしていて
昔からある神社なんだろうなって。
境内には紅葉の木が多くて
秋は紅葉の名所なのだそうで。
石段を上った先に随神門があって
門をくぐって。拝殿に向かう。
『ここは緑が綺麗な神社ですね』
今は…紅葉は…葉が落ちてしまってるけど
周囲の山には常緑樹があって、
石造りの部分は苔むしていて
石で出来た参道の部分以外は草に覆われている。
「提灯が沢山ついてる拝殿だね」
『巴、狛犬…じゃないのも居ますよ』
拝殿の方ばかり見ていたら
旦那さんがそう言って来て。
拝殿の手前にある2対の…狛犬
に目を向けると違和感を感じる。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


