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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第20章 2026年1月…

「あれ?1対は狛犬だけど
こっちのお尻を高く上げてる方は…
狛犬じゃないで…普通の犬ぽい感じ」

旦那さんがスマホでこの
犬みたいに見える。もう1対の
変わった狛犬について調べてくれて。

このお尻を突き上げてる尾を
立てている様な恰好の犬は
犬じゃなくてオオカミなのだそう。

『鹿とかイノシシとかから
作物を守る益獣と考えられていて
狛狼になっているみたいですよ』

「へぇ~。それで狼なんだね」

狛犬も狛狼もいい感じに苔むしていて。
スマホのカメラに珍しい
狛狼の姿を納めた。

「養父神社の神様も土地の開拓に
関係する神様がお祀りされてるの?」

『主祭神は倉稲魂命
(うがのみたまのみこと)らしいですよ』

「宇迦之御魂神?って事は
ここはお稲荷さんってこと?」

倉稲魂命を稲荷神として
お祀りしている神社と
そうでない神社があるみたいで。

養父神社では牛の神様として
倉稲魂命をお祀りしているのだそう。
但馬牛…っていう神戸ビーフになる
黒毛和牛のルーツって言う牛が
昔から飼育されていたから。

倉稲魂命をお稲荷様としてじゃなくて
牛の神様としてお祀りするって
言うのも但馬地方だからって
言われたらなっとくな感じがするけど…。

倉稲魂命を稲荷神として祀っていない
神社は室町時代以前の神社の事が多くて
この神社も…古くから但馬地方の
農家さん達を支えてきた神社なんだろうな。

拝殿で参拝を済ませて
境内にある末社にもお参りをして。
境内の奥の方にある
山野口神社へと向かった。

お祀りされているのは
大山衹衹命(オオヤマズミノミコト)で
山の神様で農業や醸造の神様なのだそう。
山野口神社の説明の看板には
流行病を退けられ、つきものを落とす神様として
ご利益があると書かれていたので。
妊娠中にインフルエンザやコロナに
なりませんようにと祈願して…。

御朱印を頂くために社務所に移動する
社務所は昔は茅葺き屋根だったのを
トタンに吹き替えた昔ながらの
お家が社務所になっていて。


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